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突然ですが…
私たちユニゾンの“飯の種”は研修だけではありません。
研修事業で培ったノウハウを基に開発した診断ツールも、
私たちの重要なビジネスになっています。
弊社の診断ツールには、
『ビジネス人成長診断(通称:BSS)』
『ビジネスパスポート取得テスト(通称:BPS)』
『UP-I(通称:アップ・ワン)』の3種類があります。
この中で、本日ご紹介させていただくのは
『UP-I(アップ・ワン)』、正式な商品名は、
『UNISON Personality Inventory
(ユニゾン・パーソナリティ・インベントリ)』です。
『UP-I(アップ・ワン)』は新卒・中途を問わず、
採用予定者の個人特性を測定するツールとして 1989年に開発いたしました。
以来バージョンアップを重ね、2007年12月末時点で239社に導入いただき、
主に採用試験で、約62,000名の方に受検いただいております。
昨今は企業の採用意欲の高まりを受け、弊社の診断ツールの中でも
最も多くの引き合いをいただく孝行息子的な存在となっています。
この『UP-I(アップ・ワン)』の最大の売りは、
なんと言ってもコストパフォーマンスの高さにあります。
もちろん同種の適性検査ツールには、より安価なツールも存在します。
しかし、採用予定者の個性を多面的に測定できるツールはそれほどありません。
『UP-I(アップ・ワン)』は 1名あたり2,800円という低価格を実現しながら、
採用担当者が実際に知りたいと思う“応募者の性向”をほとんど網羅しています。
事実、単価に換算して『UP-I(アップ・ワン』の2倍近い適性検査ツールから
『UP-I(アップ・ワン)』に乗り替えて下さったお客様企業の生の声で一番多いのが、
「半分程度のコストで○○○(他社商品名)と同等以上の検査結果が得られる!」
というものです。
またこれは必ずしも喜ぶべき話ではないでしょうが、
「学生向けに対策本が出ていたり、ネット上に検査対策などが公開されたりしている
ツールでは、応募者の本来の姿が測れないのではないか?」という不安から、
『UP-I(アップ・ワン)』を採用いただくケースも増えています。
いずれにしても、弊社診断ツールでは今注目の『UP-I(アップ・ワン)』。
ご興味をお持ちいただける方がいらっしゃいましたら、何なりとお問い合わせ下さい。
突然ですが…
私たちユニゾンの“飯の種”は研修だけではありません。
研修事業で培ったノウハウを基に開発した診断ツールも、
私たちの重要なビジネスになっています。
弊社の診断ツールには、
『ビジネス人成長診断(通称:BSS)』
『ビジネスパスポート取得テスト(通称:BPS)』
『UP-I(通称:アップ・ワン)』の3種類があります。
この中で、本日ご紹介させていただくのは
『UP-I(アップ・ワン)』、正式な商品名は、
『UNISON Personality Inventory
(ユニゾン・パーソナリティ・インベントリ)』です。
『UP-I(アップ・ワン)』は新卒・中途を問わず、
採用予定者の個人特性を測定するツールとして 1989年に開発いたしました。
以来バージョンアップを重ね、2007年12月末時点で239社に導入いただき、
主に採用試験で、約62,000名の方に受検いただいております。
昨今は企業の採用意欲の高まりを受け、弊社の診断ツールの中でも
最も多くの引き合いをいただく孝行息子的な存在となっています。
この『UP-I(アップ・ワン)』の最大の売りは、
なんと言ってもコストパフォーマンスの高さにあります。
もちろん同種の適性検査ツールには、より安価なツールも存在します。
しかし、採用予定者の個性を多面的に測定できるツールはそれほどありません。
『UP-I(アップ・ワン)』は 1名あたり2,800円という低価格を実現しながら、
採用担当者が実際に知りたいと思う“応募者の性向”をほとんど網羅しています。
事実、単価に換算して『UP-I(アップ・ワン』の2倍近い適性検査ツールから
『UP-I(アップ・ワン)』に乗り替えて下さったお客様企業の生の声で一番多いのが、
「半分程度のコストで○○○(他社商品名)と同等以上の検査結果が得られる!」
というものです。
またこれは必ずしも喜ぶべき話ではないでしょうが、
「学生向けに対策本が出ていたり、ネット上に検査対策などが公開されたりしている
ツールでは、応募者の本来の姿が測れないのではないか?」という不安から、
『UP-I(アップ・ワン)』を採用いただくケースも増えています。
いずれにしても、弊社診断ツールでは今注目の『UP-I(アップ・ワン)』。
ご興味をお持ちいただける方がいらっしゃいましたら、何なりとお問い合わせ下さい。