ユニゾンのENSEMBlog

「人と組織のマネジメント」にユニークな価値を提供し続ける企業
「株式会社ユニゾン」
マネジメント研修を事業のドメインに据える
同社の社長とスタッフたち(ときどき)とで綴るブログです。
頻度はそこそこ、中身は真面目にがモットーです。

転職

女性に人気の職種

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「女性に人気の職種ランキング30」を載せているサイト
(とらばーゆのHPより)があったのでお邪魔してみました。
企業での女性活用が促進されている中、
当の女性の興味はどこに向かっているのでしょうか。

1位 一般事務
2位 受付
3位 経理・財務・会計



根強い人気のオフィスワーク。
最近は転勤がないということで男性の学生にも
人気があるようです。

さて、私の職種“営業”ですが、残念ながらランク外と
なっていました。
先日、男性の学生の間で営業職の人気が上がってきたという
記事を読みましたが女性にはまだ敬遠されているようです。

全体的に見ると、人気が高い職種は、秘書・経理・財務・会計・通訳など
経験とキャリアを積むことにより、もし育児休暇などを取得し、現場を
一定期間離れても比較的戻りやすい専門性のある職種のようです。

最近の傾向としては、長く働きたいと思っている女性が
多くなっていると感じています。営業職に人気が集まらない理由の
1つは、子どもを持った後同じように働いていくのは難しいという
ことがあるかもしれません。

女性で“営業”をやっています、というと驚かれることがまだまだ
多くあります。
しかし以前に比べ企業も育児休暇などの制度を整えてきています。
女性が営業職を選択しても、出産などが問題にならず、無理なく働くことが
できるビジネスモデルが増えれば、営業の楽しさ、つらさを同性同士で
語り合ったりできるでしょう。
将来、そんな機会が増えることが楽しみです。

弟の帰郷に姉思う

今、私の弟はお盆休みを使って里帰り(?)中です。
7キロ痩せてほっそりして帰ってきました。
社会の波にもまれ、少し成長した弟に何かしてあげたくなるのが姉心。
以下は今晩帰宅途中の姉と弟のメールでの会話です。

姉:「これから私服でも一緒に買いに行こうか?」
弟:「今から従兄弟が家に遊びに来るからいいよ」
姉:「おいしいものでも買って帰ろうか?」
弟:「食べ物も大丈夫だよ」

甘やかす手段もないのが切ない限りです。

さて、昨日のブログで unison1 が取り上げていた新入社員の転職願望
弟も例に漏れず“辞めたい”と思うことがあるようです。
そのわけを聞いてみると、『自分が不甲斐ないから』という理由と
『上司が恐ろしく怖いから』という理由の2つを挙げました。

『自分が不甲斐ないから』という理由を挙げた彼を、私は嬉しく思いました。
それは、彼が周囲の期待に応えようとして頑張っている姿が想像できたからです。
“できなくて当たり前”の新入社員でも、周囲から期待されることによって
自分の“存在感”を実感でき、成長していくことができるのだと思います。

もう一つの理由、『上司が恐ろしくて怖いから』について詳しく聞いてみると、
普段の上司は愛情たっぷりに接してくれて尊敬できる人柄なのだそうですが、
怒ると一転“オラオラ系(ガンガン責め立てるタイプ)”に豹変するらしく、
弟は恐ろしくて何も言えなくなってしまうそうです。
やはり上司との関係は重要なのですね。

一般に、最近は上司も部下もお互いに「あれをしてくれない」とか
「これをしてくれない」とか、相手に求めすぎる傾向があるように感じます。
“足るを知る”ではないですが、自分の上司や職場環境、仕事の良さを見つめる
ことができれば、新入社員の転職も少しは減るのではないかと思うのですが・・・

やっぱり、仕事は

ここ一ヶ月で、転職を決断した複数の友人がいる。

二十代後半〜四十代半ばの彼らは、
歩んできたキャリアも異なるが、“転職は慎重に!”
などと忠告される必要はまるでない、いずれ劣らぬ猛者どもだ。

彼らが選んだのは、
憧れの大手企業へのリベンジ転職、畑違いの新興事業に夢を託した転職、
古巣企業への出戻り転職、次期社長への野望を秘めた転職など。
転職の形も実に様々である。

異なる選択をしながらも、
彼らに共通していることが二つある。

一つは、“仕事に対して貪欲である”ということ。
仕事に対して、己の満足を常に求めるという姿勢である。

そして、もう一つは、
彼らが実際の年齢よりも“若く見える”ということである。
これは、彼らが仕事を楽しもうとする姿勢に起因するのであろう、
と私はにらんでいる。

そんな彼らを眺めていると、やっぱり
仕事は人生の重要なファクターなのだ、
とあらためて実感するのである。

逃げ勝ち

久しぶりに、報道ステーションを見ていたら、
相次ぐ飲酒運転による事故の特集をしていた。

非常に驚いたのは、
飲酒運転の上のひき逃げで、被害者を死亡させた被告が、
酔いを覚まして自首をしてきたので、
飲酒運転によるひき逃げの罪が立件できず、
より刑の重い危険運転致死傷罪に問われなかったケース。

“これでは、逃げ勝ち”
と憤懣やるかたない様子の遺族のインタビューに、
暗澹たる気持ちになった。

犯罪の検挙率も低下の一途をたどると言われている昨今、
悪いことをすれば必ず報いを受ける、いう教訓は、
昔話の中だけの教えになってしまうのだろうか。

飲酒運転や犯罪と同列に扱うわけにはいかないが、
逃げ勝ちに類する価値観の浸透を、ビジネスの世界でも感じることがある。

入社間もない新入社員が理由も告げずに会社を辞めてしまった、
仕事で辛いことが続くとすぐに異動を希望する、あるいは、
異動の希望が聞き入れられなければ躊躇なく転職に踏み切る。
人事担当者からそのような従業員の話を聞くことは珍しくない。

彼らが“逃げた”と思っているか、はたまた、その後の彼らが
“勝った”と思っているかどうかはわからないが、見方を変えれば、
仕事や働き方の選択肢が増え、自己責任で選択できるのだから、
私たちは幸せな時代に生きている、と喜ぶこともできるだろう。

にもかかわらず、私自身は釈然としない思いも持っている。
“逃げるが勝ち”的な価値観を潔しとできない人が減ってしまうのは、
とても寂しいことである。

若手サラリーマン模様

昨夜は元の同僚6人で夜の情報交換会。
元同僚たちも外資系ITベンダーのセールスや、人派企業のOL、
教員を目指して失業中など、今やっていることは様々。

お酒も進んでくると、メインの肴は仕事や会社の話になる。
「転職は考えているけど、二年はやってみようと思う」
「不出来な上司のスケープゴートにされそうだ」
「うちの上司は喜びのツボを押すのがうまい」
「評価してるなら、もっと給料上げてくれ」等々。

かなりくたびれたサラリーマンの宴会のようになっている。
(20代半ば〜30代後半のメンツなんですけどね)
気がつけば、5時間超も居座っていました。

話が少しもまとまらない宴会で、皆が一様にうなずいたのは
「やっぱり、やりがいのある仕事がしたい」
「会社というのは理不尽なところだ」
ということ。

会社と個人、その相容れない理不尽さの中で、
触媒として機能する存在(尊敬できる人だとか、会社の夢とか
ロマンとか、やりがいとか)が重要なんだな、
そんなことをグルグル考えながら家路に着いたのでした。

おかげで掲載用の写真を撮るのを忘れてしまいました。
みなさん、ごめんなさい。またやりましょう。
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(株)ユニゾン 堤幸政/河村亜紀 著

明日香出版社

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