ユニゾンのENSEMBlog

「人と組織のマネジメント」にユニークな価値を提供し続ける企業
「株式会社ユニゾン」
マネジメント研修を事業のドメインに据える
同社の社長とスタッフたち(ときどき)とで綴るブログです。
頻度はそこそこ、中身は真面目にがモットーです。

講師

司会業と講師業

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先日、久しぶりに結婚披露宴の司会を頼まれた。
私にとっては、十数回目となる結婚披露宴の司会である。

友人や同僚からは酔狂だと言われ続けながらも、
私は今まで、結婚披露宴の司会を率先して引き受けてきた。

私がそんな風になってしまった?そもそものきっかけは、
親友の披露宴で、友人代表のスピーチか司会のどちらかを
選択しなければならなかった20代半ば頃にまで遡る。

その時、オリジナルのスピーチ原稿を考えるよりは、式次第が
決まっている司会の方が楽だろうと判断したのが運の尽き。
以来、この仕事?の魅力にはまってしまい、一時はプロとして
身を立てることを真剣に考えたこともある程であった。

結局プロの司会業という道は選ばなかったものの、
結果的には、当時は想像だにしていなかった今の仕事、
研修の講師業という仕事においても活かすことができるノウハウを
身につける貴重な経験をさせてもらったのだと思う。

ノウハウなどと大仰に言うのは憚られるものではあるが、
そのノウハウを一言で言ってしまえば、その場の雰囲気を
主に自分の“声”だけでコントロールする術のようなものである。

人間の“声”には、実は大きな力がある。
すなわち、その人が話すスピードやリズム、声の大小や高低、
間といった要素が場の雰囲気に及ぼす影響は極めて大きいのだ。

そのことに気づいて、色々と実験することができたのも、
結婚披露宴の司会の場があればこそ。

司会を頼まれれば、出番?の1ヶ月前くらいから、自分の声を
何度も録音して聞き直す、時には親しい他人に聞かせるなどという、
今から思えば恥ずかしく、はた迷惑な練習を重ねていたっけ。

そんな練習も今の仕事の糧になっていると思えば、
不思議な巡り合わせみたいなものを感じないでもない。

いずれにしても、久々の司会業である。
ご指名いただいたなりの良い仕事をしなければなるまい。

父親の仕事

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まずは 10日ぶり!のエントリーとなってしまいましたこと、
当ブログにお越しの皆さまに深くお詫びを申し上げます。

久々のエントリーは、サボタージュの言い訳にかこつけて…。

正確には色々な経緯があるものの、私は 2代目社長である。
父親からこのユニゾンという会社の“経営”を引き継いだわけだが、
もう1つ、父親から引き継がなければならなかったものがある。

それは父親のプレイヤー業である“研修講師の仕事”である。

息子の目から見れば、私の父親はユニゾンの経営者である以上に、
ユニゾンの本業を支えている看板講師であった。

私がユニゾンに転職した当初は、この仕事に魅力を感じられず、
“新しい事業を興したい”などいう青臭い想いが強かったため、
自らが講師という仕事をすることに対して激しい抵抗感があった。

しかし、世の中そんなに甘いものではない。
私が入社して1年も経たない時期に、ベテランの講師が相次いで
この会社を去り、本業の存続すら危ぶまれる状況になった。

これは今だから言えることだが、当時の苦境がなかったら、
私は社長業を引き継ぐ覚悟を固めることはできなかっただろうし、
自らがユニゾンの看板講師となろうという決意もできなかったと思う。
もっと言ってしまえば、ユニゾンの経営を存続させるためには、
自らが売れっ子の講師にならなければならなかったのだ。

以来、父親を含めた先達に師事して“講師という仕事”を
学びながら、自らも研修講師としての場数を踏んできた。
ここ数年は、お客様から名指しでご指名いただく機会も増え、
この仕事で身を立てていくことに確信が持てるようにもなった。

しかしながら、まだ越えきれていない壁もある。
それは、ユニゾン創業以来ずっと、プレイヤーとしての
父親の仕事に信頼を寄せて下さっているお客様企業からの、
研修講師としての私に対する信頼の引き継ぎである。

先代は元気に講師業を続けてはいるものの、
次代の経営を確固たるものとしていくためには、いつまでも
彼に“看板講師”としての仕事をさせるわけにはいかない。

従って、3年前から彼の講師としての仕事を私が担当することで、
ほぼ順調に先代のプレイヤー業を引き継いでこられている。
それでも、「どうしても堤先生(先代)にお願いしたい!」
というお客様もいらっしゃって、そのようなお客様に対しては、
無理に他の講師(主に私)をお薦めすることはしないできた。

だが、先代も今年で72歳。
この2月に彼が非常勤顧問に就任したことを機に、前記のような
お客様に対しても、講師としての私を積極的に提案している。

そしてこの2週間、先代の看板研修を私が講師として引き継ぐ、
という複数の大仕事が立て込んでしまった…、
というエントリーをサボタージュした長い長い言い訳である。

さて、それらの大仕事の成否はお客様がお決めになるものとして、
私自身は、父親のプレイヤー業を自らの仕事としたことによって、
余人があまり味わうことのないであろう仕事の厳しさと面白さを、
今まで以上に感じることができた貴重な経験となった。

研修講師という仕事

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研修講師の仕事と聞くと、
人に何かを教える仕事だと思われる方が多いのかもしれない。

もちろん、それは間違いではない。
知識やハウツーをお伝えするのも研修講師の仕事であるからだ。
けれども、人に何かを教えることがこの仕事の本質か?
と問われたなら、私は首を縦に振ることができない。

誤解を恐れずに申し上げるならば、
私たちを含め多くの研修業者が、実際に研修の場で扱っている
知識やハウツーの大半は、決して革新的なものではない。

多くは過去の先達が獲得した英知であり、またその延長線上にある。
それに今の時代、それらの知識やハウツーのほとんどは、
さしたる苦労もなく手にすることができる。

極論すれば、何らかの知識やハウツーを獲得するために、
わざわざ研修などを受講する必要などないということになる。

では、なにゆえ未だに私たちのような仕事が存在しているのか。
私たちも、私たちなりに自分たちの存在理由を考えている。
そして現段階では、次のような理由が推論として挙げられるのでは
ないかと思っている。

それは、多くの人たちにとって、
『知らないことと、知っていることとのギャップ』よりも、
『知っていることと、できることとのギャップ』の方が大きい、
ということに起因しているのではないか、という推論である。

人間という生き物は、頭では理解していてもできないことの方が多い。
その原因は多くの場合、自らの内部にあるはずなのだが、
それを認めたがらないのも我々人間の特性である。

とりわけ組織の中で仕事をしていれば、その傾きは大きくなる。
理屈通りに物事が運ばないことを、否が応でも学んでしまうのだ。

その環境に慣れてしまうと、我々は、
“本来はこうあるべきなのに、○○のせいでそれができない…”
というような他律的な思考回路を持つに至るのである。

その状態を何とかすべく期待されているのが、
研修の場であり、研修講師の仕事の本質であると思うのだ。
そのための武器は、知識やハウツーではない。
受講者の感情や意識を刺激して彼らを“その気にさせる力”である。

そんな考えは、私たちの単なる思い上がりなのかもしれない。
それでも私たちは、“人を動かすのは人である”ということを信じて、
この仕事を続けていきたいと思っている。

手前味噌なご報告

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誠に手前味噌ではございますが、
本日は unison2の嬉しい出来事を投稿させて頂きます。

昨年、私はある会社の1事業部の若手リーダーを対象とした
リーダー研修の講師を担当させてもらいました。

先日、その研修の企画者であった事業部長とお目にかかった際、
事業部長が私に“ある書類”を手渡して下さいました。

その書類というのは、その事業部のリーダーたちからの
事業部長宛の上申書でした。上申の内容は、リーダーたちで
討議してとりまとめた事業部の課題と、その課題解決のための
プロジェクト立ち上げ・実行に関して許可を求めるものでした。

事業部長の話によれば、
この上申書は研修に参加した若手リーダーの皆さんが中心となり、
先輩のリーダー方を巻き込んでまとめ上げたものだそうです。
現在、このプロジェクトは事業部長の許可を受けて既に進行しており、
具体的な成果が上がってきているとのこと。

昨年の研修終了後、受講者の皆さんが自主的に定期的なミーティングを
実施しているという報告は受けていましたが、ここまでの実行力を持って、
具体的なアウトプットを出す活動にまでつながっているとは…。
正直想像していませんでした。

事業部長も彼らからの上申を喜ばしく受けとめていらっしゃる様子で、
『研修を受講して若手リーダーたちが変わった!』と、研修に対する
とても嬉しいご評価を頂きました。

「思い上がりは講師の大敵」。
そのように先輩講師陣からきつく戒められている私としては、
己の慢心を厳に慎むべきと気を引き締めています。

けれども、私どもがご提供したプログラムや、講師としての私自身の
言動やメッセージが、受講者の皆さんの中で化学反応を引き起こし、
今回のような具体的なアクションにつながったとするのであれば、
これは素直に講師冥利に尽きると感じる、とても嬉しい出来事でした。

全部は喋らない

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両方の仕事を生業とする者として、私が日々感じているのは、
研修講師の仕事と営業マンの仕事に求められる能力には、
多分に共通点が多いということだ。

どちらも相手(聴き手)が存在しなければ成り立たない、
その相手に何かを伝えなければならない、という仕事なので、
求められる能力に共通する点が多いのも当たり前かもしれない。

そんな共通点の中で、最近特に大事だと感じているのが、
『全部は喋らない』という能力(作法?)である。

顧客に評価される研修講師や営業マンのタイプは様々あれど、
彼らの多くに共通するのが、この『全部は喋らない』ことだと思う。

一般に、デキない研修講師や営業マンほどよく喋る。
相手が関心を持って聴いている時だけならまだしも、
相手の関心が薄らいだ様子が見えても、一向に喋りやまない。
むしろ再度、関心をこちらに向けようとして畳みかけてしまう。

デキる研修講師や営業マンは決してそのようなことはしない。
相手が関心を示した時には、あまり喋らないようにする。
これは、自分が伝えたいことこそ、相手の口から喋らせるのが
効果的であると心得ているからだ。

この両者の差が、相手の満足度に与える影響は極めて大きい。

もちろん、研修講師も営業マンも喋らなければ始まらない仕事ではある。
けれども、伝えたいことの全部を、自分が喋ることで相手に伝えようと
するのは、伝えることの難しさを知らない証拠だと思う。

人は自分で考えて答えを出したことでなければ、具体的な行動(研修で学んだ
ことを実践するとか、買うために上司を説得するとか)には繋がりにくい。
これを知らずして、顧客に評価される研修講師や営業マンにはなれないだろう。

私なぞは日々、反省の連続である。

職業病

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研修講師という仕事には、この仕事ならではの職業病がある。

我が社の複数の講師にも、いくつかの症例が散見される。
代表的な症例を挙げると…

・声が大きくなる
・話がくどくなる
・身振りが大げさになる
・パーソナルエリアが狭くなる
 (会話をする際、やたらと相手の近くに寄る)
・赤ら顔になる
 
いずれも本人が研修を終えて、数時間を経ても症状は軽減されない。
一晩睡眠を取って、やっと普段の本人に戻ることができるようだ。

やっかいなことに、これらの症状に対する自覚症状はほとんどない。
だから、彼らに発現した講師病が猛威をふるうのは、主に周囲に対してだ。
研修直後の講師とお酒を飲みに行くとエライ目に遭う、というのは、
この業界(我が社?)の常識となっている。

とは言え、講師たちにそのような症状が現れるのは、
彼らがどれだけ真剣に受講者たちと向き合ったか?の証でもある。
(というコンセンサスが社内にはある)

研修講師の仕事は、複数の受講者を相手に1人で向き合う仕事だ。
それも長い場合は、1週間ぶっ通しでそのような環境に置かれる。
大きなプレッシャーと闘いながら、常にハイテンションな状態を
保っておくことができなければ、講師の仕事は務まらない。

先に挙げたいくつかの症例は、研修中に引き上げたテンションは
容易には下がらない、ということを物語っている。

講師病を持つ複数の先達を間近に見ていた私としては、
自分に講師病が現れて周囲に迷惑をかけることがないよう、
細心の注意を払ってきたつもりでいた。

ところが最近、家人から気になる忠告を受けた。
「研修が終わって帰ってくると、表情と相づちが大げさすぎ!」
私も発症してしまったようである。

ユニゾンOB会

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今日はユニゾンOBとの懇親会でした。

現社員とOB、年齢もバラバラ、OBは現在の仕事もそれぞれ。
真面目な話からバカ話まで…時代を超えてユニゾンに集った
メンバーの思いが溢れる良い会と相成りました。

ユニゾンは設立から約20年。
今の社長に代替わりしてから約5年。
定年退職された方もいますが、転職や独立で退職された方も数多くいます。
そんなOBの人達と話をしていると、それぞれがそれぞれの思いを持ち、
長期であれ、短期であれ、時代は違えどもユニゾンという会社に集い、
今のユニゾンがあるんだなぁ…と、現経営陣として感慨深いものがありました。

私unison2の知っているここ数年のユニゾンは、
やはりOBからすれば、旧ユニゾンとは違う“新生ユニゾン”です。
私の知らない時代の過去のユニゾンのメンバーが勝負してきた仕事の話は、
大変勉強になりました。

何にも増して今日の会での私の成果は、OBの方々から
『新生ユニゾン、すごくいいね!』という言葉をいただけたことです。
この言葉を糧に、過去の良い面は残しながら、悪いところは改善し、
もっと良い会社にしていけるようがんばりたいと今一度気持ちを新たにしました。

ユニゾンOB会

無料セミナー「多忙な現場リーダーの部下育成術」開催しました

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080118無料セミナー風景1 本年初めての無料公開セミナー
 「多忙な現場リーダーの部下育成術」
  〜コーチング偏重の落とし穴〜
 を開催しました。

 寒さ厳しき折、お越し下さった皆様には
 この場を借りて、改めて御礼申し上げます。


080118無料セミナー風景2 このテーマでのセミナー開催は二度目。

 書籍のプレゼントという特典(?)が
 呼び水となったかどうかはいざ知らず、
 今回も歩留まり(お申込み者中のご出席者比率)
 が非常に高く、忙しい現場リーダーに対する
 企業の問題意識が高いことをうかがわせます。

ところで、当社では「セミナー」と「研修」という言葉を区別して使っています。

「セミナー」は、所要時間が半日以下で主に座学形式の講習で、
現在の当社では“有償”のセミナーは開催していません。
(営業的に、新規のお客様との出会いの場と位置づけています)

一方「研修」は、所要時間が一日以上で受講者が参画する形式の講習で、
こちらは原則“有償”。一社で実施する「一社コース」と、
複数の企業から参加者を募って実施する「公開コース」を設定しています。

私を含めた当社の講師陣は、セミナー・研修ともに登壇するのですが、
“両サービスにおける講師仕事の勘所はだいぶ違う”というのが大半の講師感です。
これは主に、講師・受講者間のコミュニケーションの方向の違いに起因しています。
比較的大人数に対して実施するセミナーは、講師側からの情報伝達が多くなります。
常に受講者との間にインタラクティブなコミュニケーションが保てる研修に比べ、
セミナーではどうしても一方的な情報伝達の時間が増えてしまうのです。

このためセミナーは、事前準備の段階で受講者の反応を思い描きながらの
ストーリーづくりが欠かせません。練り込まれたストーリーなくしては、
手練れの講師と言えども、自信を持って登壇することができないのです。

セミナー後のアンケートを拝見する限り、今回もお客様の満足は得られたようです。
次回無料セミナーの予定はまだ確定しておりませんが、
今後もユニークでキャッチーなセミナーを企画し、皆様によりご満足いただける
内容でご提供できるよう、スタッフ・講師一同精進して参ります。

ユニゾンの研修

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ユニゾンの研修を初めて受講した方の多くから
「今までこのような研修を受けたことがなかったので…」
という話を頂戴する機会がある。

後に続く言葉、大半は枕詞に「最初は戸惑いましたが…」と付く。
その後で、「勉強になりました」「刺激になりました」
「目から鱗が落ちました」などの好意的な言葉が続く。
研修を生業とするものとして、これはとても嬉しい瞬間である。

星の数とまではいかないまでも、私たちの競合はとても多い。
そのような業界で、日々あまたの研修が提供されている中、
前記のようなご発言を頂戴できる理由を私たちなりに検討して、
敢えて我田引水的に宣伝させていただくとするならば、それは
私たちの研修が「即実践」に結び付くものであるからに他ならない。

例えば、ユニゾンの研修では講師の“レクチャー”の時間よりも
受講者の発言や討議の時間を重視する。研修で採り上げる題材も、
机上のケースや海外のケースではなく、まさに“今”受講者が
直面している問題や課題を採り上げて、その解決策を探る。
(的確な例えとは言い難いが)料理教室に例えるならば、
先生から美味しい料理のレシピを“学ぶ”のはなく、自分で
レシピを“考える”ための機会を提供する研修であると言える。

私たちの研修で講師が務める役割は、受講者が自分で“考える”ため
の刺激を提供することに尽きる。そのために、受講者一人ひとりとの
コミュニケーションに細心の注意を払った上で、時には本人にとって
刺激的なコメントを提供することもある。

「最初は戸惑いましたが…」は、まだ遠慮深い受講者の枕詞である。
こと管理職研修に限れば、「最初は相当むかつきましたが…」とか
「腹が立ちましたが…」などとおっしゃる受講者もたくさんいる。
そんな皆さんから、続けて感謝の言葉を頂戴することができる研修が、
私たちユニゾンが目指している研修である。

研修講師として…

unison2いきなりunison2の写真で
申し訳ございません。

この写真はunison2の
講師プロフィール用の写真
として撮影してきたものです。


撮影していただいたカメラマンからは、
「修正しますか?」といわれ、ついつい
「修正しないとダメですか?」と
聞き返してしまいました。
カメラマンが困った顔で、
「ご本人次第です。」とおっしゃるので、
修正はしませんでした。

撮影から戻って、社内にいる人間に見せると、
声を揃えて
「さすがプロのカメラマン!」といわれてしまいました。

ひどいですよね。。。
ユニゾンの書籍


『はじめての管理職100問100答』

(株)ユニゾン 堤幸政/河村亜紀 著

明日香出版社

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