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先週の金曜日(9/12)、
『楊令伝(第5巻)』出版サイン会の記憶も薄れぬまま、
再び行って参りました。北方謙三さんのサイン会!
今回は『史記 武帝紀(一)』の出版記念。
前回、5月のサイン会の際に、
「何か質問はありますか?」
と北方さんに尋ねられた私は、
「この先も、中国が舞台の小説を執筆されるご予定は?」
との質問を投げかけてみました。
その時、北方さんが答えて下さったのが『史記』。
『月刊ランティエ(角川春樹事務所)』に連載されていることも知らずに、
この『史記 武帝紀』が出版されるのは“早くても一年後くらいかなぁ”と
勝手に高をくくっていた私には、早々の出版はとても嬉しい誤算でした。
それにしても、この作家の精力的な執筆活動には驚くばかり。
『楊令伝』は、おそらく五合目を越えた辺り?だし、
日経新聞には『望郷の道』を連載中というハードワーカーっぷりの氏に、
今回私が投げかけたのは「何でそんなに書けるんですか?」というとんでもない愚問。
北方さんは嫌な顔一つせず、答えて曰く、「書くのが好きなんだな」。
恐れ入りました。
次回?は、もう少しまともな質問ができるように準備します。
先週の金曜日(9/12)、
『楊令伝(第5巻)』出版サイン会の記憶も薄れぬまま、
再び行って参りました。北方謙三さんのサイン会!
今回は『史記 武帝紀(一)』の出版記念。
前回、5月のサイン会の際に、
「何か質問はありますか?」
と北方さんに尋ねられた私は、
「この先も、中国が舞台の小説を執筆されるご予定は?」
との質問を投げかけてみました。
その時、北方さんが答えて下さったのが『史記』。
『月刊ランティエ(角川春樹事務所)』に連載されていることも知らずに、
この『史記 武帝紀』が出版されるのは“早くても一年後くらいかなぁ”と
勝手に高をくくっていた私には、早々の出版はとても嬉しい誤算でした。
それにしても、この作家の精力的な執筆活動には驚くばかり。
『楊令伝』は、おそらく五合目を越えた辺り?だし、
日経新聞には『望郷の道』を連載中というハードワーカーっぷりの氏に、
今回私が投げかけたのは「何でそんなに書けるんですか?」というとんでもない愚問。
北方さんは嫌な顔一つせず、答えて曰く、「書くのが好きなんだな」。
恐れ入りました。
次回?は、もう少しまともな質問ができるように準備します。