ユニゾンのENSEMBlog

「人と組織のマネジメント」にユニークな価値を提供し続ける企業
「株式会社ユニゾン」
マネジメント研修を事業のドメインに据える
同社の社長とスタッフたち(ときどき)とで綴るブログです。
頻度はそこそこ、中身は真面目にがモットーです。

最適化

標準とは超えるためにあるもの

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昨日のunison1の記事に引き続き、unison2もある企業の役員の方から
伺った興味深いお話をご紹介したいと思います。

その方は、部下に対してよく相反する二つのことを言ってしまうというのです。

それは、「標準化し、制度を作りなさい」ということと
「制度や仕組みに縛られず工夫しなさい」ということ。

組織が動く為には、業務を標準化、最適化して仕組みに落すことが欠かせません。
しかし昨今は、多くの仕組みに縛られてしまい、いわゆる“出る杭”的な人材が
生きづらくなってしまっている企業が多く見受けられます。

そのお話をして下さった方曰く、標準とは超えるためにあるものだそうです。

確かに、仕組みとは作った瞬間に古くなるものなのかもしれません。
どのようにして今の仕組みを超え、新しい標準を創り出すことができるのか?
そのことに目を向けることができる人材が求められているような気がします。

Google

NHKスペシャルでGoogleを取り上げていた。

印象に残ったのは、SEO対策コンサルティング企業の社長の言葉。
「Googleの検索結果の15位以内に入らなければ、
       あなたたちは存在しないのと同じだ」

普段、Googleへは反感よりも共感の方が多い私だが、
なんだかこう言い切られると、あまのじゃくな私は
「Googleの検索結果に出てこなくとも、存在感を発揮してやる!」
と、思ってしまう。

とはいえ、今やSEO対策を行っていない企業はほとんど無いだろう。
コンシューマーをお客様とする企業はもとより、我々のように
主に法人をお客様とする企業もおちおちしていられない。

我が社も、ここ最近webからのお問い合わせが増えている。
それ自体は、とてもありがたいことである。
しかし、社会人として産声を上げた時から“営業”という仕事を
生業としてきた私としては、検索結果に左右されるお客様との
関係はいかがなものかと、首をかしげざるを得ない。

検索サイトで各社のサービスを比較検討して、決定する法人の
購買担当者は年々増加している。
しかし、生身の人間の営業だからこそ叶う、お客様へのお役立ちも
あるはずだ。
「検索サイトで見つけたから」と言われるよりは、個人的には
「営業があなただから」と言われる良い営業をしたいものだ。

ちなみに、Googleでの弊社検索結果はというと…
検索キーワード:株式会社ユニゾン
検索結果順位:6位
(2007年1月22日21:00現在 google.co.jpにて)

よかったよかった。
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