私、unison2は徳島県の出身です。
大学進学で東京に出てきてからも、夏は田舎に帰り
“阿波踊り”を踊っていたような学生でした。
さすがに、社会人になってからは、参加することができなくなり、
阿波踊りから遠ざかった生活をしていました。
そんなunison2がたまたま入った新橋のとんかつ専門店“河”さんに、
阿波踊りの観光ポスターが貼ってありました。
不思議に思い、奥さんに尋ねてみると
「うちは主人も私も徳島出身なの」という答えが返ってきました。
うれしくなり「私(unison2)も徳島です!」と、話を続けている内に、
阿波踊り話に。
よくよく聞いてみると、そこの旦那さん(店主)は、今でも
阿波踊りを続けているとのこと。
しかも、私の姉が結婚して阿波踊りを辞めるまで、所属していた
グループに、その旦那さんも所属しているということが判明。
それからは共通の知り合いや、互いの経緯などが話題になり、
親戚のおばさん、おじさんにあったような気分になりました。
もちろん、とんかつも絶品で「あんまりお腹は減ってないけど…」
などと言いながら店に入ったのに、完食してしまいました。
大学進学で東京に出てきてからも、夏は田舎に帰り
“阿波踊り”を踊っていたような学生でした。
さすがに、社会人になってからは、参加することができなくなり、
阿波踊りから遠ざかった生活をしていました。
そんなunison2がたまたま入った新橋のとんかつ専門店“河”さんに、
阿波踊りの観光ポスターが貼ってありました。
不思議に思い、奥さんに尋ねてみると
「うちは主人も私も徳島出身なの」という答えが返ってきました。
うれしくなり「私(unison2)も徳島です!」と、話を続けている内に、
阿波踊り話に。
よくよく聞いてみると、そこの旦那さん(店主)は、今でも
阿波踊りを続けているとのこと。
しかも、私の姉が結婚して阿波踊りを辞めるまで、所属していた
グループに、その旦那さんも所属しているということが判明。
それからは共通の知り合いや、互いの経緯などが話題になり、
親戚のおばさん、おじさんにあったような気分になりました。
もちろん、とんかつも絶品で「あんまりお腹は減ってないけど…」
などと言いながら店に入ったのに、完食してしまいました。