阿佐ヶ谷七夕まつりに行ってきました。
このお祭りは、親戚が近くに住んでいることもあり
私にとっては昔からなじみのあるお祭りです。
このお祭りは、戦後の混乱が続いていた時、
何とか阿佐ヶ谷の街に大勢の人を集めることができないかと、
日本全国の夏祭りを視察した上で、始められたそうです。
その成果か、現在でも七夕まつりの期間は本当に大勢の人が
訪れていて商店街を歩くのが大変なほどです。
“みもの”はなんといっても
手作りの“はりぼて飾り”。
毎年、流行とアイディアの詰まった
“はりぼて”が商店街を飾ります。
その数、華やかさ、かわいらしさは
是非一度ご覧いただきたいと思います。
数多くの“はりぼて”の中から
金賞・銀賞・銅賞・佳作と選ばれるのですが、
今年の金賞は写真のシュレックでした。
今年は、8月4日〜8日で開催していました。
始まる前からなんとか行きたいと思いながらも、なかなか叶わず
やっと昨日(最終日)の21時に駅に着くことができました。
なにはともあれ、早速ビールを飲みながら商店街へ。
空腹の中、やはり「人混みの中、はりぼてを見ながら歩かなければ」と、
とりあえず天井から下がっているはりぼてを楽しんでいました。
商店街を一周し、さて、食べ物を…と思った頃には、
既に焼きそばなど主食は売り切れ御免。
最後は結局いつもと変わらず居酒屋でご飯となりました。
やはり何事も計画が大切ですね。
このお祭りは、親戚が近くに住んでいることもあり
私にとっては昔からなじみのあるお祭りです。
このお祭りは、戦後の混乱が続いていた時、
何とか阿佐ヶ谷の街に大勢の人を集めることができないかと、
日本全国の夏祭りを視察した上で、始められたそうです。
その成果か、現在でも七夕まつりの期間は本当に大勢の人が
訪れていて商店街を歩くのが大変なほどです。
手作りの“はりぼて飾り”。
毎年、流行とアイディアの詰まった
“はりぼて”が商店街を飾ります。
その数、華やかさ、かわいらしさは
是非一度ご覧いただきたいと思います。
数多くの“はりぼて”の中から
金賞・銀賞・銅賞・佳作と選ばれるのですが、
今年の金賞は写真のシュレックでした。
今年は、8月4日〜8日で開催していました。
始まる前からなんとか行きたいと思いながらも、なかなか叶わず
やっと昨日(最終日)の21時に駅に着くことができました。
なにはともあれ、早速ビールを飲みながら商店街へ。
空腹の中、やはり「人混みの中、はりぼてを見ながら歩かなければ」と、
とりあえず天井から下がっているはりぼてを楽しんでいました。
商店街を一周し、さて、食べ物を…と思った頃には、
既に焼きそばなど主食は売り切れ御免。
最後は結局いつもと変わらず居酒屋でご飯となりました。
やはり何事も計画が大切ですね。