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私こと unison neo は、
今月から始動している『ユニゾン・大学プロジェクト』の
プロジェクト・リーダーを務めています。

ユニゾンの大学プロジェクトとはどのようなプロジェクトなのか、
その詳細は追い追い当ブログでもご紹介の機会をいただくとして、
今日は大学を回り始めて知った言葉を皆さんにもご紹介します。

皆さんは“マーチ”と聞くと、何を思い浮かべるでしょうか?
コンパクトカーの名前を思い浮かべる方も多いでしょう。
私が某大学の就職課の方から、初めてこの言葉を聞いた時には
“三月?”と直訳して理解していました。けれども、どうにも
お話のつじつまが合いません。

思い切って「不勉強で恐縮なのですが、マーチとは何ですか?」と
尋ねてみると…明治・青山学院・立教・中央・法政の各大学名の
頭文字を並べたものなのだそうです。

複数の大学をカテゴライズして呼ぶことは、
私の時代(そんなに昔ではないはずなのですが)にもありました。
東京六大学、日東駒専、大東亜帝国などの呼び名には馴染みもあります。
けれども“マーチ(MARCH)”は初耳でした。

後日、お客様企業の採用ご担当者に伺ってみると「常識です」とのこと。
まだまだ若いつもりでいたのに、時の流れを痛感してしまいました。

PS:このブログを書くのにネットで“MARCH”を調べてみたのですが、
  “日東駒専”と同時期に登場した言葉とする情報が主流のようです。
  皆さんはご存じでしたか?

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