ユニゾンのENSEMBlog

「人と組織のマネジメント」にユニークな価値を提供し続ける企業
「株式会社ユニゾン」
マネジメント研修を事業のドメインに据える
同社の社長とスタッフたち(ときどき)とで綴るブログです。
頻度はそこそこ、中身は真面目にがモットーです。

上手

女性は褒め上手

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会社の1階にあるオープンスペースで打ち合わせをしていたところ、
よその会社の若手女性社員が、同じ会社の先輩と思われる女性社員に、
「そのスカートとってもかわいいですね!」と話しかけていました。

その姿を見ていた男性スタッフが「女性って大変だな…」と一言。女性の私に
とっては日常茶飯事な光景も、男性にとっては不思議な光景に映るようです。

考えてみると、他人を褒めることに関しては、
男性よりも女性の方がずっと上手かもしれません。
なんと言っても年季が違います。

私自身のことを思い返してみても、それこそ小学生低学年の頃から、
友達が髪型を変えたのを見つければ「その髪型かわいいね!」と声をかけ、
新しい洋服を着ているのを見つけると「その洋服どこで買ったの?かわいいね!」
などと声をかけていました。

無意識にそうする(褒めるために声をかける)ようになったのか、
意識してそうするようになったのか、今となっては定かではありません。
けれども、子供心にも“その方が友達関係がうまくいく”ということを
知っていたのだと思います。程度の差はあるかもしれませんが、
多くの女性が小さい頃から同性を褒めることに慣れているはずです。

一方の男性は…おそらく褒め慣れている方は少ないのではないでしょうか。
特に、職場の女性を上手に褒められる男性は少ない気がします。
ひょっとすると、下手に褒めると“セクハラ”になってしまうのではないか?
と、二の足を踏んでしまっている方が多いのかもしれません。

女性を褒めるには(これは、男性を褒めるのにも変わりはないはず)、
「さりげなく、タイミングを逃さず、シンプルな言葉で」がキーワードです。
そして何よりも大切なのは“習うより慣れろ”ではないでしょうか。
褒め上手な男性が増えれば、職場はもっと活性化するだろうと思います。

ゴビ砂漠

よく聞いてみると真っ当な事を言っているのに、何故か自信がなさそう。
と言われることがある。
そういう時は決まって語尾に迷いながら話をしている記憶がある。
人前では緊張してしまって、普段よりも極端に語彙が少なくなってしまう。

安倍首相が就任会見で、「思います」を35回使っており、自信のなさの
現れ?などと報道されていた。
首相になるのも大変だなぁ…などと何気なく見たニュースであった。

しかし、自分の事や他の方が話をしている時に感じたことを照らし合わせて見ても
語尾が大切だというのは間違いないらしい。

スピーチなどの話し方では、断定型で話をすれば、説得力が増すと言われる
けれど、実践しようとするとこれがなかなか難しい。

ただ、緊張してしまっても“語尾”に用いる言葉を、それぞれの意味について、
数個づつ言いかえ表現で用意しておくと、非常にスムーズに話をしている印象を
与えることができる。
と百戦錬磨の講師が若かりし頃を振り返って教えてくれた。

言うは易く行うは難しだけれども、語尾砂漠を克服すべく、私も取り組んでみよう
と安倍首相の初心表明演説を見ながら思った。
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