ユニゾンのENSEMBlog

「人と組織のマネジメント」にユニークな価値を提供し続ける企業
「株式会社ユニゾン」
マネジメント研修を事業のドメインに据える
同社の社長とスタッフたち(ときどき)とで綴るブログです。
頻度はそこそこ、中身は真面目にがモットーです。

クリエイター

会社の理念をよく理解し、方針を遵守する

【PR】『はじめての管理職100問100答』こちらから購入できます!【PR】

モラール・クリエイター12ヶ条

第2条『会社の理念をよく理解し、方針を遵守する』

会社の理念とは何か?

これは会社の進むべき方向を示すものである。
また、理念は何のためにあるのか?
方向を明確に示すものであると同時に、自分自身を鍛える教えである。
例えば貢献主義という理念が示すものは、皆が業績貢献のために頑張ろう
という会社の方向を示すと同時に、社員の1人ひとりが会社への業績貢献を
通じて自らを鍛えるべきであるという教えでもある。

次に方針とは何か?

方針とは他社との違いを作りながら業績を上げていく道である。
他社と同じような商品を売っていたのでは、
お客様にファンになっていただくことはできない。
他社との違いを明確にしていくから、ファンになってもらえるのだ。
そしてファンになっていただくから、業績にも貢献できるのである。
だからライバルにも勝ち、社会にも貢献できるのである。

このように考えると、理念と方針は会社の命綱である。
ところが、この重要性を分からない人がいたり、
ないがしろにしたりする人もいる。これはとんでもないことだ。

だから組織人たるもの、理念・方針の意義をしっかり理解し、
遵守して実践しなければならないのだ。まずそのためには、
上の人の話をよく聴き、しっかりと自分のハラに落とし込む必要がある。

理念や方針を念仏のようにしてはならない。
普段の仕事の中で、意識できて初めて意味を持つのである。

先陣を切って、共通目標達成に貢献しよう

【PR】『はじめての管理職100問100答』こちらから購入できます!【PR】

モラール・クリエイター12ヶ条

第1条 『先陣を切って、共通目標達成に貢献しよう』

どの会社、どの部門にも共通目標というものがある。

達成しているときは問題はないが、未達成の場合、往々にして、
それまで隠れていた様々な問題が表面に出てくるものである。

そして、メンバーの間にネガティブな発言が目立ってきたり、
全体の雰囲気が悪くなったりする。

このように“こんな目標なんかやってられない!”という雰囲気が
出てきてしまったときこそ、先陣を切る人が必要である。

もちろん、すぐに成果が出るわけではないが、まずは先頭に立って
行動することではないだろうか。

それは大変だし、とても勇気のいることである。
しかし、「あいつもがんばっているぞ」という勇気の証拠づくりが第一歩である。
そして「あいつでもできるぞ」という可能性や自信の証拠づくりをすることが
組織全体を巻き込んでいくのだ。

まずは、勇気や可能性や自信の証拠づくりをすることが、
モラール・クリエイターとして、先陣を切ることになる。

そして、共通目標達成のためには、決してあきらめないことである。
また、自分1人だけではなく、上司をうまく巻き込むことで、
より効果的に成果に結びつけることができるだろう。

モラール・クリエイター12ヶ条

【PR】『はじめての管理職100問100答』こちらから購入できます!【PR】

モラール・クリエイター12ヶ条

私たちユニゾンでは、組織を活性化するために組織の
1人ひとりが意識しておきたい考え方や、心がけたい言動を
“モラールクリエイター12ヶ条”としてまとめています。

明日からは、この“モラールクリエイター12ヶ条”の
言わんとしているところを、1つずつご紹介していこうと思います。
本日は12ヶ条全ての項目のみをご覧いただきましょう。

 1.先陣を切って、共通目標達成に貢献しよう
 2.会社の理念を良く理解し、方針を遵守する
 3.常に前向きな言動に努める
 4.けじめをつける
 5.約束や決まりを守り「ハイ」に責任を持つ
 6.すぐに動いて第一結論を出す
 7.『明日も良い顔』を習慣にする
 8.黄色信号を堂々と渡る
 9.『おかげさまで』の気持ちを大切にし、態度で示す
10.逃げ心を排し、向かい合う
11.仲間に関心を持ち、美点尊重の精神で接する
12.良い生活のリズムを作り、時間を見方にする

以上の12ヶ条を意識・実践していけば、
組織のモラールクリエイターとして成長できるというものです。
ただ、これだけではよくわからん、という方もいらっしゃると
思いますので、詳しくは明日からのブログを是非ご覧下さい。

4月からはじめて管理職になる方や、新入社員を受け入れる立場に
ある管理職の方には、組織経営の “スローガン”としてもお役立て
いただける内容ですので、お楽しみに。

影のリーダーに手を打つ

組織には“影のリーダー”とも呼ぶべき影響力の大きなメンバーがいるものです。
業務に精通しているベテランの部下や、批判的な精神に富んでいる部下がその
代表格です。また、アシスタント業務を担当する派遣社員が組織の雰囲気を左右
する“影のリーダー”的な存在になっていることもあります。

彼らは大きな影響力を持っているので、
管理職の片腕として機能してくれればこれほど心強いことはありません。
しかし、管理職の意思決定に表立って異を唱えたり、管理職がいないところで
“面従腹背”の姿勢を明らかにしたりすることで、他の部下を引き連れて
組織のモラール(士気)を下げてしまう“影のリーダー”もいるのです。そのような
影のリーダーに対しては、管理職が何らかの手立てを講じる必要があるでしょう。
その方策としては大きく、
)椰佑膨樟楴蠅鯊任帖↓間接的に手を打つ、の2つが挙げられます。

,蓮繁椰佑硲餌丕韻梁佻辰鮴澆韻毒瓦蟠く話し合う”という正攻法です。
対話のポイントは、「私は管理職としての責務を本気で果たそうとしていること」
「その責務を果たすためにはあなたの協力が欠かせないこと」「前向きに協力して
ほしいと願っていること」の3点をストレートに伝えることです。
これらを真摯に粘り強く伝えることで、彼らの口から不平や不満が出てくるように
なれば対話は成功です。
そのことをきっかけに対話を重ねて信頼関係を築いていきましょう。
管理職として一番よくないのは、影のリーダーが大きな影響力を持っているから
と言って“腫れ物に触るような”接し方をして、彼らと正面から向き合おうと
しないことです。

△蓮髪討離蝓璽澄爾紡悗錣辰徳反イ鮓0する部下をつくる”ことです。
例えば、若手の部下に大きな仕事を任せてやり遂げさせる、低迷している部下に
成功体験を積ませるなどして、組織のモラール(士気)を引き上げることに力を
注ぐのがよいでしょう。そのような部下の育成を影のリーダーに任せるのも一案です。
大切なのは、影のリーダーを蚊帳の外に置くことなく、管理職の考えに共感してくれる
部下を1人、2人と増やしていくことです。
そのためには、オープンな組織経営をすることが欠かせません。
自分の考えは全員の前で明らかにして、部下の疑問や不安の解消に努めましょう。
また、職場内のコミュニケーションを活発にさせて、不満や愚痴、できない理由
などのネガティブな言動をのさばらせないような雰囲気をつくっていくことも大切です。
ユニゾンの書籍


『はじめての管理職100問100答』

(株)ユニゾン 堤幸政/河村亜紀 著

明日香出版社

QRコード
QRコード
最近のコメント
twitter