ユニゾンのENSEMBlog

「人と組織のマネジメント」にユニークな価値を提供し続ける企業
「株式会社ユニゾン」
マネジメント研修を事業のドメインに据える
同社の社長とスタッフたち(ときどき)とで綴るブログです。
頻度はそこそこ、中身は真面目にがモットーです。

カーネギー

人を動かす

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人を動かす
おそらく多くのビジネスパーソンが、
一度は読んだことがあるのではなかろうか。

自己啓発本の草分け的名著と言って良い、
『人を動かす:D・カーネギー著[新装版]』

私は新入社員になりたての頃と、
それから5年後、最初の転職をした頃に、
それぞれ当時の上司から勧められて読んだ。

三度目の今回、本書を手に取るきっかけを私に与えたのは当社のスタッフ。

彼女にお薦めの自己啓発本を問われて、私はこの本を薦めてみた。
読後、そのスタッフはこの本にいたく感化されたようで、
社内外の人間とのコミュニケーションの様子が変わってきた。

笑顔が多くなった、人の話を最後まで聞くようになった、
不機嫌な様子が見られなくなった、批判を受け入れるようになった…
そのように見受けられる機会が増えたのだ。

そんな彼女の様子を見ていて、私も思い出した。
過去2回この本を読んだ直後に、私も、お客様・上司・部下・同僚・家族…
といった自分の身近にいる人たちとの接し方を改めよう!と決意したことを。

今回改めて本書を読み返して、相変わらず進歩の乏しい自分に気づくと同時に、
この本が広く、長く、読み継がれている理由を再認識した次第。

ビジネスパーソンだけではなく、すべての人にお薦めできる一冊である。

共同体の精神

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「組織人5つの基本精神」の最後にご紹介するのは、『共同体の精神』。

組織は多様な価値観を持った人たちの集まりである。
“仕事”の価値観一つとってみても“報酬・出世・成長・安定・生活…”など、
人によって重視するものは異なっているはずだ。
そのような色々な価値観だけに従って、一人ひとりが好き勝手なことばかり
していれば、組織は成り立たなくなってしまう。

そのため組織には、その組織の理念・方針・目標・計画がある。
それらの“共通目標”を達成するという共通のルールがあるから、
組織は多様な価値観を受け入れることができるとも言えるだろう。

とは言うものの、
組織で働いているのは感情を持った生身の人間である。

生身の人間である我々が、組織で働き続けていくためには、
その組織に対する愛着・誇り・忠誠心といったものが必要だろうし、
一緒に働く仲間たちに対する“メンバーシップ(「同じ釜の飯を食う」
仲間としての意識)”も欠くことができないものだろうと思う。

“共同体の精神”を一言で言い表すならば、
有名な言葉に「一人はみんなのために、みんなは一人のために」
(All for one,One for all)があるが、次の言葉たちも金言であろう。

■ 共同体の精神

1.成功に秘訣があるとすれば、他人の立場からものごとを見ることの
 できる能力である(ヘンリー・フォード)

2.私なく案ずるときは不思議の智恵も出づるなり(山本常朝)

3.分かちたる喜びは、倍したる喜びなり(ゲーテ)

4.小さな妥協は小さな人物でもできる。
 大きな妥協は大きな人物にしかできない(松永安左衛門)
 
5.人間は優れた仕事をするには、自分一人でやるよりも他人の助けを
 借りる方が良いものだと悟った時、その人は偉大なる成長を遂げるのだ   
 (カーネギー)

自己成長の精神

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先日からシリーズでお伝えしております、「組織人の5つの基本精神」
4日目の今日は、「自己成長の精神」に関連する、先達の言葉をご紹介いたします。

私は研修の際に、
「皆さんは成長したいと思っていますか?」とご質問することがあります。
若年層の研修では、ほぼ全員の方が「Yes!」と答えます。
しかし管理職研修になると、稀に、
「最近、成長したいという気持ちを忘れているかも知れません。」
というお答えをいただくことがあります。

確かに、日々の忙しさや疲れ、いろいろな理由によって、
自分が成長を求めている事を忘れてしまうこともあるでしょう。

そんなとき、以下の言葉達がお役にたつかも知れません。

■ 自己成長の精神
1.人間は自己の運命を創造するのであって、これを迎えるものではない    
(ヴィルマン)

2.誰でも機会に恵まれない者はない。ただそれを捕らえなかっただけだ
(カーネギー)

3.諸君は私から哲学を学ぶのではない。哲学することを学ぶのだ
(カント)

4.神と悪魔が戦っている。その戦場は人間の心の中だ(トルストイ)

5.志を立てるのに晩すぎるころはない(ボールドウィン)

業績尊重の精神

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先日、当ブログでご紹介した「組織人5つの基本精神」をご覧になった
お客様から「ああいう精神論って大切ですよね」という言葉を頂戴した。

「特に新入社員には、心構えとしてしっかり身につけさせたいですね」
とも続けていただいた。私たちにとっては非常に嬉しい言葉だった。

そこでというわけではないのだが、
新入社員研修で5つの基本精神をご紹介する際に引用することもある、
先達の名言を以下に挙げてみる。今回は『業績尊重の精神』に関連するものを…

■ 業績尊重の精神

1. 成功には何のトリックもない。
  私は私に与えられた仕事に全力を尽くしてきただけだ(カーネギー)

2. 競争心は才能の糧であり、羨望は心の毒である(ヴォルテール)

3. 確たる信念を持っている人は不景気の時ほど儲ける(松下幸之助)

4. 人はどんな高い所にでも登ることができる。
  しかしそれには決意と自信がなければならぬ(アンデルセン)
 
5. 我々にとっての最大の光栄は、一度も失敗しないということではなく、
  倒れるごとに必ず起き上がることである(ゴールドスミス)

今後機会があれば、残り4つの基本精神に関する先達の言葉もご紹介したい。
ユニゾンの書籍


『はじめての管理職100問100答』

(株)ユニゾン 堤幸政/河村亜紀 著

明日香出版社

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