ユニゾンのENSEMBlog

「人と組織のマネジメント」にユニークな価値を提供し続ける企業
「株式会社ユニゾン」
マネジメント研修を事業のドメインに据える
同社の社長とスタッフたち(ときどき)とで綴るブログです。
頻度はそこそこ、中身は真面目にがモットーです。

やりがい

仕事のやりがい

最近、世間が狭い。
研修の受講者に、知人のご子息がいらしたり、
営業先が、私の知人も営業をかけている先であったり。
街でばったり人に会うことも、非常に多くなった。

学生時代に関東に出てきていらい、知り合いは居ないもの
として動いてきた。それが、気付けば10年も経ち、道や駅、
仕事の中で、知り合いに偶然会うことが増えた。

今まで一緒に仕事をさせていただいた方々、お客様、
また色々と支援をしてくださる方々…。

新入社員研修を多く手がけている中で、
一人の受講者から質問を受けた。
「河村さんの仕事のやりがいって何ですか?」

もしかしたら、私は自分が選んで住んでいるこの東京を
自分の居場所にするために、仕事をしているのかもしれない。
様々なやりがいがある仕事。
その1つに、こんな理由があっても悪くないだろう。

公私混同

仕事の場を離れたところで、仕事の話や仕事への想いを話したり
していると「仕事好きだねぇ〜」と冷やかされることがある。
また、遅くまで仕事をしたり、休みに仕事をしていると、
プライベートな時間は?と不思議がられることもある。

最近、仕事と私生活を分けて考える方が多くなっている。
“ライフワークバランス”という言葉も、かなり定着した。

しかし、ライフとワークを分けて考えないほうが、充実した
“ライフ”になるのではないだろうか?と私は思う。

日本語で表現すれば、公私混同であろう。
公益の“公”と、私利私欲の“私”ではなく、相互の時間や価値観、
やりがいや目標を共有する意味での、公私混同である。

難しいことではあるけれど、“公私”の自分が目指す先が一致していると、
すばらしく人は輝き、成果を出し、成長もする。
また、公私を分けて自分の逃げ場を作るよりも、仕事も含めて、
全ての経験や出会いを楽しむことを考えるほうが、私は得だと思う。

若手サラリーマン模様

昨夜は元の同僚6人で夜の情報交換会。
元同僚たちも外資系ITベンダーのセールスや、人派企業のOL、
教員を目指して失業中など、今やっていることは様々。

お酒も進んでくると、メインの肴は仕事や会社の話になる。
「転職は考えているけど、二年はやってみようと思う」
「不出来な上司のスケープゴートにされそうだ」
「うちの上司は喜びのツボを押すのがうまい」
「評価してるなら、もっと給料上げてくれ」等々。

かなりくたびれたサラリーマンの宴会のようになっている。
(20代半ば〜30代後半のメンツなんですけどね)
気がつけば、5時間超も居座っていました。

話が少しもまとまらない宴会で、皆が一様にうなずいたのは
「やっぱり、やりがいのある仕事がしたい」
「会社というのは理不尽なところだ」
ということ。

会社と個人、その相容れない理不尽さの中で、
触媒として機能する存在(尊敬できる人だとか、会社の夢とか
ロマンとか、やりがいとか)が重要なんだな、
そんなことをグルグル考えながら家路に着いたのでした。

おかげで掲載用の写真を撮るのを忘れてしまいました。
みなさん、ごめんなさい。またやりましょう。
ユニゾンの書籍


『はじめての管理職100問100答』

(株)ユニゾン 堤幸政/河村亜紀 著

明日香出版社

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