ユニゾンのENSEMBlog

「人と組織のマネジメント」にユニークな価値を提供し続ける企業
「株式会社ユニゾン」
マネジメント研修を事業のドメインに据える
同社の社長とスタッフたち(ときどき)とで綴るブログです。
頻度はそこそこ、中身は真面目にがモットーです。

はじめて

組織のスローガンを作ろう!

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もうすぐ4月。
この時期に初めて管理職に登用される人や、
新たに別の組織の管理職に異動となる人も多いだろう。

そのような管理職にはもちろんのこと、新年度を迎えるすべての
管理職には是非、自分が預かる組織のスローガンを作ってほしい。
スローガンとは、自分が預かった組織の目指す姿や基本的な考え方、
メンバー1人ひとりの行動指針を表現した言葉のことである。

例えば、「コミュニケーションが活発な組織にしよう!」であるとか、
「ナンバーワンの利益を確保する営業チームを目指そう!」であるとか、
「“ものづくり”に、もっともっとお客様志向を持ち込もう!」など。
スローガンを作る際に重要なのは、メンバーにとってわかりやすく、
管理職の想いが伝わる言葉で表現するということ。そのためには、
シンプルで印象に残る言葉を用いて表現すると良いだろう。

ところで、このようなスローガンを作り、メンバーの前で発表することを
躊躇してしまう管理職を時々見かける。彼らが躊躇してしまう理由の多くは、
「メンバーから“偉そうに…”とか、“そんな小学生じゃあるまいに…”
 とか、思われるのではないだろうか?」という恐れを持つことから生じているようだ。

そのような話を研修で聞く度に私たちは、
「後で“こんなはずじゃなかった”などと後悔しないためにも、
 初級管理職こそスローガンを作るべきだ!」と声を大にしてお伝えしている。

なぜならば、初級管理職が最も苦労するのは、
「管理職が“この程度のことはメンバーの全員がわかっているはずだ”
 と思っている“当たり前のこと”ができないメンバーが発生すること」
だからである。スローガンとは、管理職として預かった組織をどのように
経営したいのか、またメンバーにどのような言動を求めていくのか、
というメッセージである。そのメッセージも伝えることなく、できない
原因をメンバーに求めるべきではない。

スローガンとは、組織の設計図たる“方針”の最も大事な柱なのである。

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やっと終わりました!

年明けにオファーをいただいた執筆のお仕事が、
本日やっと終了いたしました。

年明けにオファーをいただいておきながら、
重い腰を上げたのが5月の連休明け。
お尻に火がつかないと動かない性質であることは自認していましたが、
まさかここまで引っ張ることになるとは・・・。我ながら呆れています。

それでも、なんとか最終の締切に間に合わせることができました。
これも周囲の皆さんの協力と叱咤激励があればこそ。
この場を借りて深謝します。

本のタイトルは「はじめての管理職 100問100答」に決定しました。
“unison1”と“unison2”の共著で、管理職のさまざまなハウツーを
紹介しています。8月のお盆前に明日香出版社より出版の予定です。

紀伊國屋書店などの一部書店では平積みにもなるそうなので、
是非、手にとっていただけると嬉しい限りです。
(真っ赤な表紙が目印になりそうです)

部下育成の基本的な考え方

Q.私の部下は、20代半ばの若手で経験の少ないメンバーがほとんどです。
  彼らに対しては、私がプレイヤー時代に学んだことを中心に指導したり、
  勉強会を催したりして育成を図ろうとしているのですが、
  なかなか成長してくれません。
  彼らを育成するにはどのようにすれば良いのでしょうか?

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管理職がまず取り組まなければならないこと

管理職となって、まず取り組まなければならないこと。
それは、組織の経営者として、自分の基本方針を策定することです。
基本方針とは、管理職が預かった組織をどのように経営していくのかを示すものです。
基本となる方針ですから、コロコロ変わるものであってはいけません。
最低でも半期(6ヶ月間)は変えることのない方針を作る必要があります。

具体的にはまず、
「自分が経営する組織の基本的な考え方や行動指針」を策定しましょう。
例えば、組織を活性化させたいと考えているのであれば「コミュニケーションが
活発な組織にする」というような組織のありようを示したものや、営業部隊であれば
「全社ナンバーワンの利益を確保する営業チームをめざす」といったもの、
あるいは個々のメンバーのレベルアップが最大のテーマであれば
「マーケティングのスペシャリスト集団となる」というようなもの。
大切なのは、自分たちの組織がめざす姿をわかりやすく、
シンプルな言葉で表現するスローガンを策定することです。

スローガンが策定できたら、次に「組織の構えと役割分担」を明確にしましょう。
組織の構えとは、与えられた業績目標を達成するために
どのような組織体制を敷くのかということです。
具体的には、預かった組織をグループ分けするのかしないのか、
自分の配下にサブのリーダーを据えるのか据えないのか、
経験の浅い部下に育成担当の先輩メンバーを任命するのかしないのか、
といったことです。
また、部下メンバーの誰にどんな役割と責任を担ってもらうのか、
役割分担を決めるのも、管理職の重要な基本方針です。

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立ち読み?

いよいよ締切が近づいてきた執筆のお仕事。
まさに、お尻に火がついた状態で過ごしています。

というわけ(?)で、
宣伝の意味も含め少しだけ書籍のイメージをご紹介します。
(内容は変わるかもしれません・・・)

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ユニゾンの書籍


『はじめての管理職100問100答』

(株)ユニゾン 堤幸政/河村亜紀 著

明日香出版社

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