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昨日、unison1が投稿したような営業電話があるかと思えば…
本日、unison2が対応した営業電話は対照的に好印象でした。

その営業電話を振り返ってみて思ったのですが、
良い印象を与える営業電話にはいくつかのポイントがあるようです。
まったくの私感ながらも、ご参考までにご紹介しますと…

(1)第一声のトーンと話すスピード
   高い声よりは低い声、早口ではなく比較的ゆっくりと話された方が、
   私には好ましく感じられます。
   逆に軽薄に感じられる高いトーンで、早口にまくし立てる第一声は、
   “なんだか、うさんくさいな”と無意識に判断しているようです。

(2)簡潔なPR文句
   何を紹介しようとしているのか、こちらが明確に想像できる
   簡潔なPR文句を伝えてくれると助かります。
   逆に最初からダラダラと、当社に電話をかけた経緯や、
   売りこみたい商品・サービスの説明を始められるとウンザリします。

(3)事前準備
   中には、当社の情報をまったく知らずに営業電話をかけてくる
   会社もあります。「私どもの業務をご存じですか?」という問いに
   対して、「不勉強で申し訳ございません」では話になりません。
   「ホームページくらい見てから電話をかけてきてください!」と
   申し上げたくなってしまいます。
  
(4)淡泊なトーク
   これについては若干、説明が必要かもしれません。
   私に好印象を与えた今日の営業電話を下さった某セールス氏は、
   上記、(1),(2),(3)の条件をすべて満たしており、こちらとしては、
   面談のアポを依頼するトークが出てくることを想像していました。
  
   ところが、その彼曰く「お電話ではサービスの内容がわかりにくいと
   思いますので、河村様宛に資料をお送りしたいのですが…」とのこと。
   もちろん?名前の漢字を確認する“そつの無さ”も披露してくれました。
  
   肩すかしを食らった気分になりつつも、気持ちよく資料送付をお願い
   してしまいました。おそらく数日後、再び彼から電話があるでしょう。
   その際には、アポイントの約束をする可能性は高いと思います。
  
大体このようなポイントが、私好み?の営業電話であるようです。

ただし(4)に関してだけは、彼に好印象を抱きつつも、
一方では「営業マンだったら、いつでも“即決する”気概を持ってほしい!」
と思ってしまうあたりが、同じ営業パーソンとしての性なのでしょう。