【PR】『はじめての管理職100問100答』こちらから購入できます!【PR】

今日の一言は、最近新訳本が順次刊行されている
P.F.ドラッカーの「マネジメント」から。

ドラッカーの著書には、ビジネスパーソンにとって、
至言とも呼べる言葉が数多く記されている。
今後も『今日の一言』でご紹介することがあると思うので、
ドラッカーの言葉には、,,…と連番を振っていくこととする。

今回ご紹介するのは、私が気に入っている言葉の一つ。

『最大の問題は、明日何をなすべきかではない。
 “不確実な明日のために今日何をなすべきか”である』


私がこの言葉と出会ったのは、苦しい決断を迫られていた時期。
ドラッカーがこの言葉に込めた意図とは異なるのかもしれないが、
この言葉のお陰で、決めることを先送りにしたい気持ちを押し返して、
前に進むことができたと言っても良い。

ところが、喉元過ぎれば熱さを忘れるのが人間である。
日々の仕事に追われてしまっていると、つい先送りにすることが増えてくる。
そんなとき私は、反省とともにこの言葉を思い出すようにしている。

そして、この言葉を噛みしめる度に、
明日への不安を振り払うことができる唯一の方法は、
“明日のために今日、精一杯の準備をすること”と肝に銘じ(直し)ている。