先日、久しぶりの友人と会ったところ、なんとその友人は
隅田川&東京湾名物“屋形船”で働いているとのこと。
私は、ちょうど最近コマーシャルで使われているのを見て、
乗ってみたいと思っていたところでした。
友人の話によると、乗合の船、貸切の船があり、花火大会や
会社の行事、結婚式等のイベントに使わるなど、皆様いろいろな
目的で楽しんでいるようです。

今まで私は、住んでいる街“東京周辺”の観光や名物は、
「いつでも行ける」と思い、ついついタイミングを逃して
しまっていました。
しながわ水族館、東京ミッドタウン、ジブリ美術館、花やしきなど…
行きたいと思いながらも行けていない場所がたくさんあります。

そういえば、旅先の方が勢いもあり、ご当地体験は多いかもしれません。
3年前、名古屋城の観光のため、愛知県犬山市の友人宅に遊びに
行った際には、せっかくだからと友人が岐阜県長良川名物“鵜飼”に
連れて行ってくれました。
犬山市を起点に、名古屋城から鵜飼まで堪能するとは、東京で観光を
する時には考えられない行動力です。

鵜飼では、伝統装束に身を包んだ鵜匠が「ほうほう」と声をかけながら
鵜を自在にあやつって鮎を狩る妙技と、燃え盛るかがり火が重なる
幻想的な光景にとても感動したことを覚えています。

旅行先でのあのような感動とはひと味違うかもしれませんが、今年の夏は
友人との再会を機に、“東京の夏”を堪能してみようかと思います。