先日、久し振りに高校の友人に会いました。
顔に表情がなく、いつもの元気さもなかったので何があったのか聞いてみました。

「直属の上司から、仕事が出来ないからとの理由で、早朝掃除、時間外の
事務作業を義務づけられた。休みも少なく、朝は9:00から終電まで会社に
いるから体も休まらない。」との答えでした。

それに加え、体の調子が良くないので辞職の旨を三ヶ月前より提示しているのに
取り合ってもらえない、とのこと。

私も上司で苦労した経験があります。
当時のことを振り返ってみると、私を動かしていたのは恐怖心だけでした。
上司が何よりも怖かったので、言われたことはとにかくやりました。
営業成績もそれなりに出せました。

けれども気が付けば、自分に自信が持てず、
常にネガティブに考えてしまうようになってしまっていました。

もちろん、このような上司の方はごく一部だと思います。

ただ、逆に良い上司に巡り会うと、苦しい中でもやりがいを共に共有し、
自分にも仕事ができることを経験させてもらうことができます。
部下にとっての上司の存在は、極めて大きなものなのです。

なにげない上司の言動、その全てを、
部下はアンテナを目一杯張り巡らして受け止めていることを、
是非、部下をお持ちの方々には再認識していただきたいと、
改めて感じた友人との一夜でした。