「忙しいので研修には出席できません」

研修を企画しても、多忙を理由に出席できない人がいる。
最近では、管理職にその傾向が強い。

研修をご提案する私どもからすれば、
そのような管理職の方にこそ、研修にご参加いただきたい。

時期によっては、「絶対に時間を取れない!」ということがあるのもわかる。
しかし、“いつまで経っても”参加できない方もいるのである。

これは、問題ではないだろうか。

組織の中で働いている管理職が仕事を離れられない、あるいは、
管理職がいなければ問題が発生するようなリスクが高い。
そのような組織が健全な組織と呼べるだろうか?

(商売柄、私の性格が従前以上に悪くなってしまっているのかもしれないが)
そのような管理職の方は、
ありとあらゆる状況を知っていなければ気がすまないのでは?とか、
すべて自分で決めなければ部下は何もできないと思っているのでは?
などと勘ぐりたくもなってしまうのである。

もちろん、そのような管理職の方はいないと思う。
超多忙な中で、必死になってご自身の責任を果たしているはずだ。
しかし、ご自身の健康のためにも(ひょっとすると組織のためにも)、
業務から身を引く時間があっても良いのではなかろうか。

実際にそうしてみると、ご本人が思っているほどには、
問題が起きたり、仕事が停滞したりはしないかもしれない。

そして、もしそのような時間が設けられるようなら、
是非、私どもの管理職研修にお越し願いたい。

ご自身の仕事の役割や責任を見つめ直すことで、
この超多忙な現状は、ご自分の仕事の癖や習慣が招いていることに気づく。
事実、このような感想を残されるご参加者は多いのである。是非、ご一考を!