20b25446.jpg師走と言えば「第九」。
昨夜、初めて生の第九に触れる機会がありました。

平和への祈り〜「愛しみの第九」
アジア・アフリカ青少年教育支援チャリティーコンサート
に行ってきました。
渋谷の「Bunkamuraオーチャードホール」が舞台。

この機会を提供してくれたのは、
NPO「世界青年平和サミット」を主宰している奥山さん。
奥山さんは、私が前職の時に営業でお邪魔していたお客様で、
NPOを立ち上げられてからも懇意にしてもらっています。
ありがたいことに、今回はご招待をいただきました。

さて、初の「生・第九」。
感想はどうだったかと言うと・・・
生は迫力が違う!指揮者の息づかいが聞こえる、汗が見える。
また、それぞれの奏者の表情から感情がビシビシ伝わってくる臨場感。

圧巻だったのは、お馴染みの第4楽章。
有名なメインの旋律に向けて、少しずつ近づいていく。
じらすように、行きつ戻りつしながら。そして最後には、
男声女声の独唱、合唱で迎えるクライマックス。

交響曲に「歌」を入れたベートーヴェンの真意はわかりませんが、
昨夜私は、この第4楽章に「色気」を感じました。

ちなみに、昨夜の会場は満席、
チャリティーで集まった収益金はすべて
「全アフリカITセンター設立」の資金として使われるとのこと。

「貧しいアジア・アフリカ諸国のデジタルデバイトを解消する」
世界の若者たちが等しくインターネットに接続できる環境を作ろう、
と活動しているこのNPOの主旨に則り、このようなイベントも
継続的に実施していくそうです。

ご苦労も多いことと思いますが、志を立ててお仕事をされている
奥山さん、身近で尊敬できる方のお一人です。
月並みですが、頑張ってください。応援しています。