ユニゾンのENSEMBlog

「人と組織のマネジメント」にユニークな価値を提供し続ける企業
「株式会社ユニゾン」
マネジメント研修を事業のドメインに据える
同社の社長とスタッフたち(ときどき)とで綴るブログです。
頻度はそこそこ、中身は真面目にがモットーです。

2008年12月

ヘビー忘年会

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今年末は多忙だったこともあり、
つきあいの良さをウリにしている私としては、
不義理をしてしまっているかもしれません。

その罰が当たったのか、
仕事納めを明日に控えた今宵の忘年会は、
ヘビーな宴となりました。

何がヘビーかと言えば…
出席者はすべて前職の上司と大先輩のお歴々。
こう見えて小心者のunison2としては、
緊張を途切らすことのできない方々なのです。

忘年回1忘年会2






一人若輩が混じり、どうしようかと困惑しておりましたが、
写真のとおり、なんとか皆さん、楽しんで頂けたようでした。
無事、本日の幹事の役目を全うし、ホッとしました。

冬期休業のお知らせ

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今宵はクリスマスイブ。

巷には不況を伝えるニュースが溢れ、街を彩るイルミネーションも
心なしか寂しげな雰囲気を醸し出しているように感じますが、
皆さんはどんなイブを過ごされているのでしょうか。

さて私どもユニゾンも、今日で年内の研修はすべて終了いたしました。
お陰様で、今年も大過なくすべての研修を終了することができました。
お取引いただいたお客様には、少なからずお役立ちができたと思います。

来年はより一層パワーアップしたサービスをご提供できるよう、
また暗い世相を吹き飛ばすような明るいムードをお伝えできるよう、
スタッフ一同、気合いを入れ直して臨んでいきたいと思っています。

そのための充電期間として?誠に勝手ながら弊社は、
12月27日(土)から2009年1月4日(日)まで冬期休業とさせていただきます。
新年は、1月5日(月)より営業いたします。


例年であれば、海外で年末年始を過ごすスタッフが誰かしらいるのですが、
今年はなぜか、皆、国内でゆっくりと過ごす予定とのこと。
もちろん私、unison2も寝年末、寝正月で英気を養う予定でいます。

とは言え、私の目下の課題は残り2日でいかにやり残した仕事を完了させるか。
例年以上にバタバタとした年末になりそうな気配です。

ここに来て、やっと到来した冬らしい寒さに震えながらもう一頑張り。
皆さんも、お風邪など召されぬよう良い仕事納めをお迎え下さい。

『人の行く裏に道あり花の山』

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今日の一言は、私が社会人となって初めてお世話になった会社、
リコーの創業者、市村清氏が座右の銘としていた言葉である。

市村清氏は、松下幸之助氏、井深大氏・盛田昭夫氏、本田宗一郎氏ら
日本を代表する伝説的な創業経営者に比べれば、現在の知名度において、
若干劣る気はするものの、世界に冠たる企業グループの基礎を一代で
築き上げた名経営者であったことは間違いない。

私には、かの会社に入社した20年近く前、創業者の伝記に類する本を
半ば強制的に読まされたという記憶が残っている。

その当時のことなので不確かな記憶ながら、この創業者に対して、
「あぁ、この人はたいそう“あまのじゃく”だったのだなぁ…」
という印象を持った覚えがある。

“人がやらない・人が考えないようなことをする”という意味では、
まさに、この座右の銘の通りに“生きん”とされた方だったようだ。

私が市村清氏の存在を認識した当時から少しばかり時を隔て、
彼が座右の銘としていたこの言葉を、私は今とても気に入っている。
これは単に、私が“あまのじゃく”だからというわけではない。

社会に対して一定以上の責任を有する者(すべての社会人)が、
大勢と異なる考え方を持ち、その考えを社会に対して表明し、
さらに具現化しようと行動するには、大いなる勇気が必要だ。

私がこの言葉に惹かれるようになったのは、これから先、
この大いなる勇気を持って進みたいと願うようになったからだ。

無論、何か大それたことをしでかそうということではない。
けれども、少なくとも今、均衡縮小的なムードに染まってしまいがちな
この時勢に対して、「先行きそんなに暗い展望ばかりではない!」
というメッセージを発していきたいと思うのだ。

この言葉と市村清氏の生き方は、その勇気を私に与えてくれそうだ。

雇用機会は営業職にあり?

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巷では、派遣社員などの非正規社員の雇用を巡るニュースが
連日のように報道されている。

その中には、契約先企業の雇止めや契約解除による解雇などによって、
文字通り、路頭に迷う派遣社員の姿を伝えるものが少なからずある。
突然に職を失い、さながらホームレスのように野宿を重ねる若者たち。
まったく見るに忍びない報道だ。

メディアによれば、彼らの多くは「働きたくても働けない」、
つまり求人がないのだと言う。また職場を転々としているために、
専門的な技能を身につける機会がなく、このことがも彼らの
就労機会を狭める要因となってしまっているのだとも言う。

そのように言われてみれば、“確かに”と思わないではない。
しかしながら、どうにも腑に落ちない点もある。

それは、メディアに登場していた幾人かの失業した若者たちが、
「同じような仕事(主に工場労働)はまったくないです!」と
彼らに向けられたマイクに対して、語気を荒らげていたことだ。

もちろん私は、彼らの実情はわからない。
ひょっとすると、職種の幅を広げても求人がないのかもしれない。
それでも私は、“営業職なら働き口があるのでは…”と思ってしまうのだ。

巷の転職情報をちょっと調べただけで、営業職の求人はあまたある。
会社の規模を問わなければ、学歴・経験不問の募集も結構あるのだ。
そのような求人を、彼らが歯牙にもかけていないようならもったいない。

営業職は立派な専門職である。若い彼らが専門技能を身につけるのなら、
是非とも営業技能をその候補の筆頭に挙げてもらいたい。
なんとなれば、「売る仕事」はビジネスそのものだとも言えるし、
一人前の営業マンは意外と“食いっぱぐれる”ことが少ないからだ。

ちなみに、弊社も営業職は常時募集している。チャレンジ精神溢れる
若手がいらっしゃれば、是非、弊社の営業の門を叩いて欲しい。

良い訳(いいわけ)

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モノが売れなくなっているそうだ。
世の営業マンにとっては試練の時到来である。

弊社の営業研修に参加される現場一線の営業マン方からも、
「今は厳しいですよ…」という愚痴とも言い訳ともつかない
嘆息混じりの言葉が多く聞かれるようになってきた。

確かに、急激に業績が落ち込む企業が増えている。
しかし「このご時世、どの会社もおしなべて不景気だから買わない」
などと思い込んでしまうようでは、営業マンとして失格である。

事実、私たちの営業マンがお邪魔しているお客様企業の中には、
メディアで喧伝されているような不景気とはまったく無縁だ、
という所も少なからず存在している。ただし…である。

そのような企業においても一見の営業マンに対する第一声は、
「こういうご時世でしょう…」「ご存じの通りの不景気で…」なのだ。
それこそ、このご時世に営業マンの勧めるがままにモノを買おう
などいうおめでたい企業はまず存在しない。

そう考えると今は、営業マンを断るための“良い訳”があるわけだ。
営業マンたるもの、それを売れない“言い訳”にしてはならない。
良識ある購買者に言わせれば、その程度の断り文句で引き下がるような
営業マンが持ってくる話は聞く価値すらないのである。

「こんな時だからこそ!」と不景気をお客様に購入してもらうための
“良い訳”にできる営業マンこそ、力のある営業マンと言える。

『白川静 漢字の世界観』

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白川静 漢字の世界観
『白川静 漢字の世界観:松岡 正剛(著)』

白川静、
私がこの方の名前を意識するようになったのは、
比較的最近のことである。

私には、前職で大変お世話になった
(そして今も相変わらずお世話になっている)
大先輩のMさんという方がいる。

そのMさんとまだ出会って間もない頃、
彼の話の中に白川静さんが度々登場したのである。

当時の私には、白川静さんに対する知識が乏しかった。
持ち合わせていたのは、せいぜい「あぁ、漢字研究者の…」程度。

それでも今回、かの白川静さんに関する本書を手に取ったのは、
Mさんに感化されたから以外の何ものでもない。

そもそも、彼が一読を勧めてくれた宮城谷作品を耽読するように
なったあたりから、『白川静』という名前に惹かれていた。
(本書を読んでわかったことなのだが、
 白川さんと宮城谷さんには随分と古くから親交があったらしい)

それでも今まで手を出せずじまいだったのは、
ひとえに白川静さんへの心理的ハードルが高かったせいである。

その意味で本書は、帯にある広告文の通り、格好の白川学入門書と言える。

だからと言って、この本を読んだ私が、
すぐに白川静さんの著作を手に取るかどうかはわからない。
むしろこの本を読んでしまったがゆえに、彼への心理的ハードルが
一段高くなってしまったかのような印象を抱いてしまう。

それだけ、彼が築き上げた世界が深いものだったということを、
思い知らされる一冊でもある。

ともかくも、本書が読者を『白川静』の深淵なる
オリエンタルワールドのとば口に立たせてくれることは間違いない。

社長の仕事

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この仕事の醍醐味の一つは、色々な経営者と経営談議ができることだ。

今日も関西方面の中小企業の社長と、
研修企画の打ち合わせを兼ねて2時間ほど語り合った。

その中で印象深かったのが「社長の仕事とは何なのか」という話。

中小企業の社長には、プレイヤーとしての仕事が少なくない。
わけても従業員数が20名に満たない小規模企業では、
社長自らがトッププレイヤーでなければ経営が立ち行かない所も多いと思う。
とは言え、いつまでもそのままでは企業としての成長はおぼつかない。

私が知る限りにおいても、いかにして幹部社員を育成し、
自身の権限と責任を委譲していくのかが喫緊の経営課題だ、
とおっしゃる中小企業の経営者は枚挙にいとまがない。

今日お会いした社長も、自分はどこまで現場仕事に携わるべきか、
幹部に何をどこまで任せるべきか、悩みながら走っているとのこと。

その社長に「社長は何をすれば良いんでしょうかね?」と問われた。

憚りながら私も、経営者の端くれとして同様の課題と向き合っている。
だからと言って、無論私自身が正解を持ち合わせているわけではない。
それでも、日々悶々としながら格闘している弊社の課題に対して、
私がどのように取り組んでいるかということなどをお話しした。

この問いに対する結論は出なかったものの、その社長と意見の一致を見たのが、
社長業はエバンジェリスト(伝道師)であるという点だ。
以下、今日の経営談議の備忘を兼ねて記しておく。

社長たる者、マーケットに対しても、社内に対しても、
この会社をどのように経営していきたいのか、自分自身がどんな考え方や
価値観を持ってビジネスに臨んでいるのか、を伝え続けなければならない。
そしてこの仕事は、マーケットに対してよりも社内に対しての方が難しい。

だからこそ、特に中小企業の社長は、
幹部に対してのみならず、同じ釜の飯を食うすべての従業員に対して、
面倒くさがらずに、粘り強く、できれば上手な伝え方で、
自分の考えや価値観を伝え続けることが重要なのだろう。

間もなく4ヶ月、留守電にメッセージが…

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昨年末に購入したHDDレコーダーが故障してしまい、
代替機を使用しているのは、以前ブログでもご紹介した通り。


数人の方から、「早く連絡した方が良いのでは!」という
アドバイスをいただいておきながら、結局、こちらから
連絡をすることはなく、とうとう年末を迎えることになった。

“さすがに、ボチボチ連絡した方が良いかしら…”
と思っていた矢先、先週金曜、帰宅すると留守電にメッセージが。

「○○エンジニアリングの××(修理に来たサービスマン)です…
 だいぶ時間が経ってしまいましたが、お預かりしているレコーダー
 の件で連絡しました。また、あらためてお電話いたします…」
 
やっと、先方から連絡があったことに多少は安堵したものの、
この週末中、待てど暮らせど、あらためての連絡は来なかった。

このサービスマン氏も多くの顧客を訪問しているのだろうから、
一軒一軒の客先事情は覚えていないかもしれない。
それでもこちらとしては、サービスマン氏も、ウチが共働きで、
原則土日しか連絡が取りづらいことくらい覚えていても
良さそうなものなのに…と思ってしまう。

それにしても、このメーカーとサービス会社の対応はいただけない。
私としては、迅速かつ誠意ある対応をお願いしたつもりだったのだが、
修理に出してから4ヶ月が経過しようというこのタイミングでやっと
初めての連絡、そして顧客意識を鑑みない留守電へのメッセージ。

冠とは相反する顧客感度の鈍さよ!と毒づきたくもなってしまう。

さて、この顛末はいかがなるものやら…。

泥船

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企業経営は、船や航海にたとえられることがある。

大型船(大企業)は舵を切ってもなかなか方向転換できないであるとか、
海図も羅針盤もない(方針がない)航海(経営)は迷走するであるとか、
沈みかけている船からはネズミ(鼻の利く人材)が逃げ出すであるとか…

今ここに、一歩間違うと沈没しそうな船が航海をしている。

この船には大勢の乗組員が乗船しているが、
誰しもこのままでは近い将来、この船が沈むだろうと予想している。

ある乗組員は「いよいよ危なくなったら逃げればいい」と思っている。
またある乗組員は「船長が交代すれば大丈夫だろう」、
「誰かが助けてくれるだろう」などと高をくくっている。

現状をどのように受け止めているかに個人差はあるものの、総じて、
彼らは「自分に与えられたことさえやっていればいい」と思っている。

だから皆、定められた職務範囲を積極的に超えようとはしないし、
この船全体にかかわる問題に対しては見て見ぬふりを決め込む。

進路を変えなければならないのに、誰も舵を切ろうとしない。
浸水が始まっているのに、排水作業を手伝おうとする乗組員はいない。

ふとキャビンに目をやると、誰が足を踏んだのかというような些事で
「お前が悪い!」「いやお前が悪い!」と大げんかが始まっている。

そうこうしているうちにも、この航海の破綻は刻一刻と近づいている。

沈黙は禁

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「この人たちはどうして、こんなにも“ズケズケものを言う”のだろうか…」
米国の映画やドラマを見ていて、こんな風に思ったことはないだろうか?

私には、米国の映画やドラマの中で繰り広げられる
人間模様は“あけすけ”に感じられてならない。

恋人や夫婦、親子、友人といった親しい間柄においては言うまでもなく、
上司や部下、同僚、あるいは顧客といったオフィシャルな関係においても、
時には自分の感情に任せて罵詈雑言をぶちまける…。

もちろん、これは映画やドラマといった“作り物”の中の話ではある。
それでも私は、良くも悪くもこれが彼の国の文化なのだろうと思っている。

彼我を比べれば、たとえ“作り物”の中の話であっても、我が国は至って慎ましい。
物の本によれば、他言語に比べて日本語には、相手を罵る語彙が極めて少ないとか。
そんな言語を持つ国民性なのかもしれない。

昨今でも『KY』なる言葉が若者から支持されているなどいう話を見聞きするにつけ、
罵詈雑言は言うに及ばず、相手の感情はお構いなしに“ズケズケものを言う”
ことに対して不快感を抱く人々が、この国においては、いまだ大多数を占めて
いるように感じる。

しかしながら、昔ながらの『あうんの呼吸』を求めるだけでは、
この国のコミュニケーションも成立しにくくなってきている。
企業組織においては特にそうだ。

今の企業には、老いも若きも、男も女もいる。
彼、彼女たちが多様な価値観を持って、多様な働き方で企業に集う。
「言わなくてもわかるだろう」では、お互いの意思疎通はおぼつかない。

そこで、言葉を尽くすことの重要度が高まっていると思うのだ。
いや言葉だけではない。時と場合によっては、お互いの本音をさらし合う
ことすら求められているのかもしれない。

過去十数年来、我が国の企業マネジメント(主に、仕組みや制度)は、
多くの場合、米国を手本としてきたように思う。されど、私見ながら、
本音をぶつけ合う彼の国の文化を移入してきたとは思えない。

今、多くの企業組織が閉塞感にさいなまれている。
これは一つには、グローバル化の名の下に、米国企業のマネジメント手法を
採り入れて築いてきた仕組みや制度が、個人の自由闊達な発言を規制して
しまっている側面があるからなのではなかろうか。

これからの企業組織は、『沈黙は金、雄弁は銀』だけではうまくいかない。
好むと好まざるとにかかわらず、『沈黙は禁』とする(としているだろう)
彼らから、我々が学ぶべき点はまだまだあるように思う。

求む!空元気なビジネスマン

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最近、どうにもいけない。
どのお客様にお邪魔しても、皆さん一様に元気がないのだ。

巷には暗いニュースが溢れ、
自社の業績状況は急下降、ご自身の賞与も削減される?など、
元気が出るような材料に乏しいご時世なのは理解できる。

それにしても…、あまりに元気のない会社が多い気がするのだ。

昨今のビジネスマンはおしなべて優秀なので、
現状を冷静沈着に分析してみて「しばらくは好材料は出ない…」
と覚悟を決めて、耐え忍ぶ体制を整えている向きもあるだに感じる。
それはそれで賢明な“組織での生き方”かもしれない。

けれども揃いも揃って、そのようなスタンスではいただけない。

こんな時だからこそ、組織には元気が欲しい。
無論、根拠のある“明るい展望”が示せれば最高だ。
それが示せなければ、空元気で構わない。

名物経営者の1人、日本電産の永守社長がこんなことを言っていた。
「待ちに待った不況や!チャンスやで!」

再見!食糧会館

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081205無料セミナー風景 先週の金曜日(12月5日)、
 ユニゾン恒例の無料セミナーを開催いたしました。

 当日は不安定な天候にもかかわらず、
 お申込みをいただいたすべての皆さまに
 お越しいただくことができました。

 皆さまには、あらためて御礼を申し上げます。

写真からもおわかりいただけるかもしれませんが、
今回ご参加いただいた皆さまには、
かなり窮屈な思いをさせてしまったかもしれません。

今回の会場定員は30名とは言え、20名様を越えると密着感が高まる会議室。

当社のお申込み定員は24名とさせていただいておりましたところ、
満席のご案内直後に数名様から駆け込みでのお申込みをいただき、
ほぼ満員の状態での開催となりました。

主催者といたしましては、
たくさんの方にお越しいただけたのはとても嬉しいことながらも、
ご聴講いただく環境としては…だったかもしれません。
この場を借りまして、こちらもあらためてお詫びを申し上げます。

しかしながら、今回のセミナー開催ご案内時にもお知らせいたしました通り、
食糧会館を利用するのは、今回が最後になるかもしれません。
長年お世話になった当会場への、当社からのはなむけのイベントに相応しい?
大変盛況なセミナーとなりました。

当会場がリニューアルされるのかどうかは今のところ不明ではありますが、
期待を込めて“再見!食糧会館”と申し上げたいと思います。

次回のイベントは来年、新たな会場で皆さまにお会いできますよう、
スタッフ一同、企画に勤しんで参りたいと思っています。
どうぞ、ご期待下さい!

コンフリクト・マネジメント

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『組織とは、共通目標達成のため、
 有機的な活動を行う人間集団である』

世に様々な組織論がある中で、
私たちユニゾンは“組織”をこのように定義している。

種々の研修において私たちは、この定義を持ち出すことがあるのだが、
前段の“共通目標達成のため”に異論を挟む受講者はいない。

一方で“有機的な活動”という表現には、ピンとこない方も多いようだ。
「“有機的な”という表現にはどんな意味があるのですか?」
などいう質問が、担当講師に投げかけられることもある。

私たちは、この“有機的”という表現に、
『結びつく・協力し合う・こすれ合う』という3つの意味を言外に込めている。
先の2つ『結びつく・協力し合う』は、イメージしやすいと思う。
問題?は、『こすれ合う』である。

ひとまとまりの組織(例えば、企業組織)は、
様々な役割と責任を担う組織と、そこに集う様々な人間の集合体である。

それぞれの組織が担う役割と責任は異なり、その組織に属する個人の
役割と責任(加えてパーソナリティ)が異なる以上、たとえ同じ組織の
構成員であっても、お互いの主張が重なることばかりではない。
むしろ、意見が対立することの方が多いはずだ。

その際に意見の対立を避けたり、長いものに巻かれたりしようとする
集団性格を有する組織が、こすれ合わない組織だ。

他方、こすれ合う組織では、共通目標を達成するために、あるいは、
自らの役割と責任を果たすために、同じ組織の仲間たちとぶつかる。
そこには当然、精神的・肉体的な衝突や摩擦が生ずる。
こすれ合って、熱を帯びるのである。

組織には、この“熱(熱さ)”が不可欠であるというのが、
“有機的”という言葉に込めた私たちの想いなのだ。

近頃よく見かける『コンフリクト・マネジメント』
(衝突や対立を組織の活力につなげるマネジメント)なる言葉は、
まさに、我々が言うところの“有機的な活動”を表現してくれている。

ブログをサボタージュ

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正味3日間、エントリーをサボタージュしてしまいました。

当ブログに毎日お運びいただいている皆さまには、
大変申し訳なく、この場を借りてお詫びを申し上げます。

エントリーをサボった理由は…
重大事件があったとか、健康を害したとかいうような、
取り立てて大きな理由があったわけではありません。

ただエントリーをしなかった日には、
研修が立て込んでいたとか、研修の合間に忘年会が入っていたとか、
他にプライオリティの高い資料作りに追われていたとか…
それなりに自分を納得させるだけの理由を“こさえた”ワケです。

思い返すまでもなく、このブログを始めた頃から今に至るまで、
もっと忙しかったり、もっと疲れていたりした日が何度もありました。
それでも、“怠け心に鞭を打って”何とか続けてきたものを、
こうもたやすく途切れさせてしまうとは、我ながら情けない限り。
己の意志の弱さを痛感いたしております。

できない理由はすぐに思い浮かぶもの。
そして、その理由の大半は他律的な要因です。

「自律的な要因に目を向けよ」
というのが、私たちの研修に一貫しているメッセージでもあります。
まずは、私自身が実践しなければ!

明日からは、きっちりカレンダー通りのエントリーを再開します。
ユニゾンの書籍


『はじめての管理職100問100答』

(株)ユニゾン 堤幸政/河村亜紀 著

明日香出版社

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