【PR】『はじめての管理職100問100答』こちらから購入できます!【PR】
前回、7月16日に開催された際にはご案内できずじまいだった
『営業マンのための財務諸表の見方[入門編]』
(リンク先:東京商工会議所様イベント案内)
を、来年 2月10日(火)東京商工会議所様主催にて開催いたします。
ちなみに今回も、講師は前回同様 unison1が担当いたします。
以前、当ブログでもご紹介しました通り、
前回のセミナーが受講者に大変好評だったため、
予定通り、年明け早々の開催が決定いたしました。
さてこのセミナー、敢えて誤解を恐れずに申し上げれば、
財務の知識をアカデミックに学びたい方には不向きかもしれません。
そのような方は、本を読んで勉強したり、会計士や税理士の先生方が
開催しているセミナーに参加したりなさった方が良いと思います。
このセミナーは、営業マンのための…と銘打っているところがミソ。
あくまでも現場の営業マンを対象に、“営業の仕事で使える”
基本的な財務知識を習得するためのセミナーです。
では、“営業の仕事で使える”とはどんなことなのか?
すぐに思い浮かぶのが、顧客の与信管理かもしれません。
もちろん当セミナーでは、顧客の与信管理を大きなテーマとして、
扱っていきます。しかし、単に顧客の“与信管理をどうするのか?”
ということを習得していただくことが目的ではありません。
大げさに言ってしまえば、ご参加下さる営業マンお1人おひとりに
“経営感覚”を磨いていただくことが大きな目的なのです。
つまり、信用できる顧客とそうでない顧客の財務状況を知ることで、
企業を経営するとはどんなことなのか、自社の利益構造はどうなっているのか、
あるいは、自分の1日の経費はどの程度かかっているのか…など、
自分自身を起点にして、一般的には敷居の高い“財務”の観点から
“経営”を感じてもらおうというのです。
いまだに業種・業界によっては、
実は数字に一番弱いのが営業マンだ、などいう所もあります。
「営業はKKD(勘・経験・度胸)だ!」と信じている方はもちろん、
「今さら恥ずかしくてこんなことは聞けない…」と思っている方には、
特にお役に立てる内容だと思います。
ご興味のある方は、是非、東京商工会議所様にお問い合わせ下さい。
前回、7月16日に開催された際にはご案内できずじまいだった
『営業マンのための財務諸表の見方[入門編]』
(リンク先:東京商工会議所様イベント案内)
を、来年 2月10日(火)東京商工会議所様主催にて開催いたします。
ちなみに今回も、講師は前回同様 unison1が担当いたします。
以前、当ブログでもご紹介しました通り、
前回のセミナーが受講者に大変好評だったため、
予定通り、年明け早々の開催が決定いたしました。
さてこのセミナー、敢えて誤解を恐れずに申し上げれば、
財務の知識をアカデミックに学びたい方には不向きかもしれません。
そのような方は、本を読んで勉強したり、会計士や税理士の先生方が
開催しているセミナーに参加したりなさった方が良いと思います。
このセミナーは、営業マンのための…と銘打っているところがミソ。
あくまでも現場の営業マンを対象に、“営業の仕事で使える”
基本的な財務知識を習得するためのセミナーです。
では、“営業の仕事で使える”とはどんなことなのか?
すぐに思い浮かぶのが、顧客の与信管理かもしれません。
もちろん当セミナーでは、顧客の与信管理を大きなテーマとして、
扱っていきます。しかし、単に顧客の“与信管理をどうするのか?”
ということを習得していただくことが目的ではありません。
大げさに言ってしまえば、ご参加下さる営業マンお1人おひとりに
“経営感覚”を磨いていただくことが大きな目的なのです。
つまり、信用できる顧客とそうでない顧客の財務状況を知ることで、
企業を経営するとはどんなことなのか、自社の利益構造はどうなっているのか、
あるいは、自分の1日の経費はどの程度かかっているのか…など、
自分自身を起点にして、一般的には敷居の高い“財務”の観点から
“経営”を感じてもらおうというのです。
いまだに業種・業界によっては、
実は数字に一番弱いのが営業マンだ、などいう所もあります。
「営業はKKD(勘・経験・度胸)だ!」と信じている方はもちろん、
「今さら恥ずかしくてこんなことは聞けない…」と思っている方には、
特にお役に立てる内容だと思います。
ご興味のある方は、是非、東京商工会議所様にお問い合わせ下さい。