ユニゾンのENSEMBlog

「人と組織のマネジメント」にユニークな価値を提供し続ける企業
「株式会社ユニゾン」
マネジメント研修を事業のドメインに据える
同社の社長とスタッフたち(ときどき)とで綴るブログです。
頻度はそこそこ、中身は真面目にがモットーです。

2008年03月

会社の理念をよく理解し、方針を遵守する

【PR】『はじめての管理職100問100答』こちらから購入できます!【PR】

モラール・クリエイター12ヶ条

第2条『会社の理念をよく理解し、方針を遵守する』

会社の理念とは何か?

これは会社の進むべき方向を示すものである。
また、理念は何のためにあるのか?
方向を明確に示すものであると同時に、自分自身を鍛える教えである。
例えば貢献主義という理念が示すものは、皆が業績貢献のために頑張ろう
という会社の方向を示すと同時に、社員の1人ひとりが会社への業績貢献を
通じて自らを鍛えるべきであるという教えでもある。

次に方針とは何か?

方針とは他社との違いを作りながら業績を上げていく道である。
他社と同じような商品を売っていたのでは、
お客様にファンになっていただくことはできない。
他社との違いを明確にしていくから、ファンになってもらえるのだ。
そしてファンになっていただくから、業績にも貢献できるのである。
だからライバルにも勝ち、社会にも貢献できるのである。

このように考えると、理念と方針は会社の命綱である。
ところが、この重要性を分からない人がいたり、
ないがしろにしたりする人もいる。これはとんでもないことだ。

だから組織人たるもの、理念・方針の意義をしっかり理解し、
遵守して実践しなければならないのだ。まずそのためには、
上の人の話をよく聴き、しっかりと自分のハラに落とし込む必要がある。

理念や方針を念仏のようにしてはならない。
普段の仕事の中で、意識できて初めて意味を持つのである。

先陣を切って、共通目標達成に貢献しよう

【PR】『はじめての管理職100問100答』こちらから購入できます!【PR】

モラール・クリエイター12ヶ条

第1条 『先陣を切って、共通目標達成に貢献しよう』

どの会社、どの部門にも共通目標というものがある。

達成しているときは問題はないが、未達成の場合、往々にして、
それまで隠れていた様々な問題が表面に出てくるものである。

そして、メンバーの間にネガティブな発言が目立ってきたり、
全体の雰囲気が悪くなったりする。

このように“こんな目標なんかやってられない!”という雰囲気が
出てきてしまったときこそ、先陣を切る人が必要である。

もちろん、すぐに成果が出るわけではないが、まずは先頭に立って
行動することではないだろうか。

それは大変だし、とても勇気のいることである。
しかし、「あいつもがんばっているぞ」という勇気の証拠づくりが第一歩である。
そして「あいつでもできるぞ」という可能性や自信の証拠づくりをすることが
組織全体を巻き込んでいくのだ。

まずは、勇気や可能性や自信の証拠づくりをすることが、
モラール・クリエイターとして、先陣を切ることになる。

そして、共通目標達成のためには、決してあきらめないことである。
また、自分1人だけではなく、上司をうまく巻き込むことで、
より効果的に成果に結びつけることができるだろう。

モラール・クリエイター12ヶ条

【PR】『はじめての管理職100問100答』こちらから購入できます!【PR】

モラール・クリエイター12ヶ条

私たちユニゾンでは、組織を活性化するために組織の
1人ひとりが意識しておきたい考え方や、心がけたい言動を
“モラールクリエイター12ヶ条”としてまとめています。

明日からは、この“モラールクリエイター12ヶ条”の
言わんとしているところを、1つずつご紹介していこうと思います。
本日は12ヶ条全ての項目のみをご覧いただきましょう。

 1.先陣を切って、共通目標達成に貢献しよう
 2.会社の理念を良く理解し、方針を遵守する
 3.常に前向きな言動に努める
 4.けじめをつける
 5.約束や決まりを守り「ハイ」に責任を持つ
 6.すぐに動いて第一結論を出す
 7.『明日も良い顔』を習慣にする
 8.黄色信号を堂々と渡る
 9.『おかげさまで』の気持ちを大切にし、態度で示す
10.逃げ心を排し、向かい合う
11.仲間に関心を持ち、美点尊重の精神で接する
12.良い生活のリズムを作り、時間を見方にする

以上の12ヶ条を意識・実践していけば、
組織のモラールクリエイターとして成長できるというものです。
ただ、これだけではよくわからん、という方もいらっしゃると
思いますので、詳しくは明日からのブログを是非ご覧下さい。

4月からはじめて管理職になる方や、新入社員を受け入れる立場に
ある管理職の方には、組織経営の “スローガン”としてもお役立て
いただける内容ですので、お楽しみに。

女性に人気の職種

【PR】『はじめての管理職100問100答』こちらから購入できます!【PR】

「女性に人気の職種ランキング30」を載せているサイト
(とらばーゆのHPより)があったのでお邪魔してみました。
企業での女性活用が促進されている中、
当の女性の興味はどこに向かっているのでしょうか。

1位 一般事務
2位 受付
3位 経理・財務・会計



根強い人気のオフィスワーク。
最近は転勤がないということで男性の学生にも
人気があるようです。

さて、私の職種“営業”ですが、残念ながらランク外と
なっていました。
先日、男性の学生の間で営業職の人気が上がってきたという
記事を読みましたが女性にはまだ敬遠されているようです。

全体的に見ると、人気が高い職種は、秘書・経理・財務・会計・通訳など
経験とキャリアを積むことにより、もし育児休暇などを取得し、現場を
一定期間離れても比較的戻りやすい専門性のある職種のようです。

最近の傾向としては、長く働きたいと思っている女性が
多くなっていると感じています。営業職に人気が集まらない理由の
1つは、子どもを持った後同じように働いていくのは難しいという
ことがあるかもしれません。

女性で“営業”をやっています、というと驚かれることがまだまだ
多くあります。
しかし以前に比べ企業も育児休暇などの制度を整えてきています。
女性が営業職を選択しても、出産などが問題にならず、無理なく働くことが
できるビジネスモデルが増えれば、営業の楽しさ、つらさを同性同士で
語り合ったりできるでしょう。
将来、そんな機会が増えることが楽しみです。

お店紹介『お食事 宴会処 魚八 麹町店』

【PR】『はじめての管理職100問100答』こちらから購入できます!【PR】

隠れファンの多い(?)unison2のお店紹介。
今日は、当社の近所(麹町駅周辺)で発見した新しいお店をご紹介します。

お店の名前は、『お食事 宴会処 魚八 麹町店』です。

私は不勉強で存じ上げなかったのですが、豊創フーズ株式会社さんという、
このお店以外にも、焼き鳥、お寿司、焼き肉、刀削麺などのお店を、
都内を中心にチェーン展開されているグループの一店舗だそうです。

麹町店は、先月末にオープンしました。
派手に提灯を飾った店構えはイヤでも人目を引くもので、
オープン当初から気になっていました。本日遅い時間から、
少しだけではありましたが、やっとお邪魔することができました。

お店に入ってみると、比較的年齢層が高く、落ち着いた雰囲気のお店が多い
麹町には珍しく、若いビジネスマンで活気に溢れていました。

その訳は…メニューを見て納得。 とにかく安い!
魅力は、もちろん値段の安さだけではなく、さすがに魚という文字を
店名に掲げているだけあり、店内の“いけす”から取り出した新鮮な
お魚は、味も納得でした。

そして最大のポイントは、威勢がよく笑顔が素敵な吉川店長さんです。
ブログで紹介させてくださいと声をかけると、とびきりの笑顔で、
写真に収まっていただきました。

店長さんから、今週月曜まで放映していたフジテレビのドラマ
『薔薇のない花屋』の撮影で、この魚八さんの日比谷店が使用されたと
いう情報をいただきました。
私はこのドラマ、録画はしていながら、まだ全ては見ることができて
いないので、この週末にでもチェックしてみようと思います!

店構え吉川店長いけす

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」

【PR】『はじめての管理職100問100答』こちらから購入できます!【PR】

プロ野球の野村監督が好んで使っている言葉である。

この言葉は、「負ける試合は負けるべくして負けているのであって、
なぜ負けてしまったのかよく分からないということはない」のだが、

「勝った試合には負けそうだと思われた試合ををひっくり返して
勝つということもあり、なぜ勝ったのかよく分からない試合もある」、
ということを言っている。

このようなことは仕事の現場でも見受けられる。
悪い結果が出た場合は、その原因をつきとめられることが多い。
原因追究の難易度にバラツキはあっても、おおよその原因はわかる。
そして結論は、「やっぱり」とか「これなら当然だ」ということになる。

そして、それら悪い結果が出た原因は様々であるにしても、
共通して言えるのは、物事の原理原則を踏み外していることであろう。
例えば売れない営業マンは、行動量が少ないとか、商品知識が足りないとか、
仕事にかける情熱がないとか、およそ営業活動に必要な“当たり前”の条件を
満たしていない。売れないのは当然、不思議はない、ということになる。

ところが、ダントツの成績をあげている営業マンの場合は事情が違ってくる。
成績の良さを分析しても、なかなか本質的なことが見えてこない。
話しが上手でもない、行動力も人一倍あるわけでもない、商品知識もほどほど、
「なぜ、彼が売れるのかよくわからん」というケースもある。
勝ちに不思議の勝ちあり、ということになる。
この不思議の勝ちにこそ、競争力の源泉が隠れているケースが多い。

含蓄のある言葉だと思う。

胴囲だけでは…

【PR】『はじめての管理職100問100答』こちらから購入できます!【PR】

この4月から、健康保険組合などの医療保険者に対して、
40歳以上の組合員への「特定健診」と「特定保険指導」が義務化される。

多くの従業員を抱える大手企業の一部では、社員に歩数計を支給したり、
ネットを利用した保健指導のシステムを導入したり、運動・食事指導を
強化したり、と具体的な取り組みを始めているところもあるそうだ。

では、この動きが従業員にもたらすものは何だろう?

卑近なところでは、健康診断のメニューに胴囲(ウエスト)計測が加わり、
いわゆるメタボリックシンドロームに対する一層の注意喚起が促される
ようになるという点が挙げられる。メタボリックに該当するか否かの判断には、
胴囲が一定基準(男性85僉女性90僉砲鯆兇┐襪箸いα按鷯魴錣ある。
そのため、この胴囲計測はメタボ社員(予備軍)判定に欠かせない。

しかし、メタボの前提条件となるこの基準値には賛否があるようだ。

一口に胴囲と言っても、背の高い人と低い人では適正値に差があるだろうし、
海外では女性よりも男性の基準値が高い場合が多かったり、数値自体も日本の
基準値よりも高く設定されていたりする。胴囲だけではメタボリックか否かは
判断できないのだ。(日本でも胴囲が基準を超えていることに加え、
高血圧・高血糖・高脂血症の2項目以上の数値が基準を超えている場合を、
メタボリックシンドロームに該当するとしている)

私が懸念するのは、企業が従業員の胴囲が基準を超えているからと言って、
ステレオタイプにメタボ社員(予備軍)を規定して、介入してくることである。
そしてそのような従業員に対して公然と、経営の目の敵にするような雰囲気が
職場に生まれることである。

私が胴囲の基準値を超えているから言うわけでは断じてないが、
胴囲が基準を超えるからと言って、即メタボと周囲から判断されるような
風潮が企業に蔓延ることには“同意”できかねるのである。

組織のスローガンを作ろう!

【PR】『はじめての管理職100問100答』こちらから購入できます!【PR】

もうすぐ4月。
この時期に初めて管理職に登用される人や、
新たに別の組織の管理職に異動となる人も多いだろう。

そのような管理職にはもちろんのこと、新年度を迎えるすべての
管理職には是非、自分が預かる組織のスローガンを作ってほしい。
スローガンとは、自分が預かった組織の目指す姿や基本的な考え方、
メンバー1人ひとりの行動指針を表現した言葉のことである。

例えば、「コミュニケーションが活発な組織にしよう!」であるとか、
「ナンバーワンの利益を確保する営業チームを目指そう!」であるとか、
「“ものづくり”に、もっともっとお客様志向を持ち込もう!」など。
スローガンを作る際に重要なのは、メンバーにとってわかりやすく、
管理職の想いが伝わる言葉で表現するということ。そのためには、
シンプルで印象に残る言葉を用いて表現すると良いだろう。

ところで、このようなスローガンを作り、メンバーの前で発表することを
躊躇してしまう管理職を時々見かける。彼らが躊躇してしまう理由の多くは、
「メンバーから“偉そうに…”とか、“そんな小学生じゃあるまいに…”
 とか、思われるのではないだろうか?」という恐れを持つことから生じているようだ。

そのような話を研修で聞く度に私たちは、
「後で“こんなはずじゃなかった”などと後悔しないためにも、
 初級管理職こそスローガンを作るべきだ!」と声を大にしてお伝えしている。

なぜならば、初級管理職が最も苦労するのは、
「管理職が“この程度のことはメンバーの全員がわかっているはずだ”
 と思っている“当たり前のこと”ができないメンバーが発生すること」
だからである。スローガンとは、管理職として預かった組織をどのように
経営したいのか、またメンバーにどのような言動を求めていくのか、
というメッセージである。そのメッセージも伝えることなく、できない
原因をメンバーに求めるべきではない。

スローガンとは、組織の設計図たる“方針”の最も大事な柱なのである。

ビジネスの基本は“5分前集合”

【PR】『はじめての管理職100問100答』こちらから購入できます!【PR】

「約束の時間に遅れないことは、ビジネス人として基本中の基本。
 会社に出勤する時間にせよ、お客様とのアポイントにせよ、
 遅くとも5分前には約束の場所に到着しているように!」

ビジネスの基本は“5分前集合”。
多くのビジネス人にこの意識が根づいていると思う。
ところが昨今、その常識が崩れつつあるようだ。

とあるお客様の話では、年を追うごとに新入社員研修に遅刻してくる
新人が増えているとのこと。社会人生活に慣れていない新入社員が、
研修に遅刻する話を聞くことは今に始まったことではないのだが、
ここ2,3年は目に余るものがあるらしい。

研修講師や人事担当者から注意を与える程度では改善されないため、
その会社では昨年から、人事部長の面前で“今後は遅刻しない”旨の
誓約書を書かせるペナルティを課しているそうだ。
「昨年はそこまでやって、やっと遅刻が減ってきたんですよ」
そのご担当者は、半ばあきれ顔でおっしゃっていた。

程度の差こそあれ、遅刻する新入社員はどの組織でも増えているようだ。
その要因は色々と考えられるかもしれない。やれケータイ世代の彼らは、
遅刻に対する罪悪感が乏しいとか、やれフレックスタイムなどの普及に
よって、そもそも会社が定時出勤をうるさく言わなくなっているとか、
やれ成果主義の浸透で、時間を守ることよりも成果を重んじる風潮が
組織に根づいてきているとか…、他律要因はいくつか浮かんでくる。

しかし最も大きな要因は、ルールを守ることの大切さを言葉だけではなく、
身を以て伝えきれていない、組織の諸先輩方にあるのではないだろうか。

管理職研修に遅刻してくる方が、最近ちらほら目立ってきていることからも、
その心配は募るばかりである。

社内向けと社外向けのマナー

【PR】『はじめての管理職100問100答』こちらから購入できます!【PR】

新入社員研修で取り上げるビジネスマナーには、
挨拶や電話応対、文書作成などがありますが、実際の研修では
それぞれ社内向け、社外向けのマナーをご紹介しています。

簡単な例としては、社内に対しては「お疲れ様です」という挨拶が、
社外に対しては「お世話になっております」になる、ということなどです。

その際ユニゾンでは、特に社外向けのマナーに注力して教えるようにしています。

例えば新入社員の方は、電話応対の際、緊張と混乱で、内線と外線の区別が
つかず、すぐに言葉が出てこなかったりするケースがあります。
そんな方には、社内・社外の形にこだわらず、全部の電話に対して、
「お電話ありがとうございます。○○株式会社、新入社員の△△でございます」
という対応をして下さい、とお伝えしています。

理由は、社外に通じる丁寧さや内容で対応しておけば、
社内に向けても丁寧すぎて困ることはないという考え方からです。
また、たとえ社内に対しては間違った対応であったとしても、
社外に対して失礼になることよりは、会社にとっても、本人にとっても
傷が浅いということもあります。

しかし、そのように社外向けのマナーに重きを置いてお伝えすると、
「先輩が厳しいから、社外よりも社内を意識するように伝えて欲しい」
という現場の方の意見を伺うことがあります。
もちろん、“社内も社外も”適切に対応できるのがベストです。
ただこのように、“社外より社内を”となると話は違ってきます。

このようなご意見は、厳しい先輩達から新入社員を守ってあげたい、
大切にしたい、という“優しさ”から発せられているのだろうと思います。
しかし本当の“優しさ”とは、まず社会人としてどこに出しても
恥ずかしくないビジネス人としての基本を教えることだと思います。

それは、社外に対する礼節よりも優先すべき社内のルールがある、
ということでは決してないと思うのです。

商談時にノートPCを利用する際のマナー

【PR】『はじめての管理職100問100答』こちらから購入できます!【PR】

昨今は、お客様先でパワーポイントを利用したプレゼンテーションを
実施する営業マンや、商談時のメモをその場で、パソコンに入力する
営業マンが珍しくない。私自身も、IT業界に身を置いていた時分は、
ノートPCを開いて商談に臨んだことが少なからずある。

自身の経験から言っても、商談時にノートPCを利用する効用は決して
小さくない。お客様にとって“わかりやすく”“インパクト大きい”
プレゼンテーションを実施することができるし、また、商談メモを
その場でノートPCに入力しておけば、商談後に発生する種々のデータ
(報告書・提案書など)作成の作業効率を上げることもできる。従って
私自身、商談時にノートPCを開くこと自体を否定するものではない。

されど、顧客の面前でノートPCを開く際にはそれなりのマナーがあろう。
特に、プレゼン以外でノートPCを利用する際には注意が必要だと思う。

先日、当社にお見えになった営業マンがいい例(?)だ。

ご提案いただいた内容に対して私が質問をしたところ、彼はバッグから
やおらノートPCを取り出し、何やら操作をし始めた。後でわかったこと
なのだが、彼は私が怪訝そうな顔をしているのを尻目に、自社サイトで
サービス情報を調べていたのだ。私の質問に答えるでもなく、ちょっと
調べても良いですか?の断りもなく、である。自社の商品やサービスに
関する知識が不足しているのは、“百歩譲って”大目にみたとしても、
こちらを無視するような態度はおよそ感心できるものではない。

ここまで極端なケースは、それほど多くはないはずである。しかし、
商談時にノートPCを利用する営業マンには、是非注意をしてほしい。
お客様先でノートPCを利用する際には、まず利用目的を述べ、お客様に
「パソコンを利用しても良いですか?」との断りを入れるべきであろう。

また、パソコンを開いて操作を始めれば、お客様の表情や態度に対する
感度がどうしても鈍くなる。お客様の表情を見ることもなく、商談メモを
取るために、ひたすらキーボードを叩いている、というようなことだけは、
くれぐれもないようにしてもらいたいものである。

『はじめての管理職 100問100答』が『労政時報』で紹介されました!

【PR】『はじめての管理職100問100答』こちらから購入できます!【PR】

『労政時報(第3720号/08,02,22版)』で、
『はじめての管理職 100問100答』が紹介されました。

『労政時報』とは、財団法人労務行政研究所さんが、
昭和5年に創刊した人事・労務の専門情報誌。
企業の人事・労務に携わる多くの方が、参考にされている
情報誌の中の1つです。

そんな歴史のある専門誌で、小書をご紹介いただけたのは
とてもありがたいことです。

『はじめての管理職 100問100答』の書評が出版物に掲載されたのは、
今回が初めてだと認識しています。その内容は、実は、私が個人的に
“是非触れていただきたい”と思っていたこととは少し違いました。
文章というのはいろいろな受け取り方があるのだなぁ…
ということを改めて認識することができ、勉強になりました。

同じ書評という意味では、Amazon上にも、今日現在4名の方から
カスタマーレビューをいただいております。
こちらも、それぞれの方が
それぞれの捉え方をして下さっていることが拝察できるレビューで、
私たち自身に新しい発見をもたらしてくれています。

労政時報の書評、Amazonのカスタマーレビューに共通する内容としては、
「分かりやすい」「初めて管理職になった人にお薦め」などという点が
挙げられるでしょうか。

いずれにせよ自分たちで書いた本が、人様に読んでもらえて、
コメントをしていただけるというのは、本当に嬉しいことです。

新入社員は挨拶ができない?

【PR】『はじめての管理職100問100答』こちらから購入できます!【PR】

先日(3/1)の NIKKEIプラス1に、
「新入社員の困った行動」に関するアンケート結果が掲載されていました。
それによると、上位ランキングは次のとおり。

1位:あいさつがきちんとできない
2位:メモを取らず、同じ事を何度も聞く
3位:敬語が使えない

これらはいずれも、私が新入社員研修のご担当者様からお聞きしたことのある
悩み事ばかり。その中でも、私が最も気になっているのが“挨拶ができない”
ということ。仕事がままならない新入社員の方々の最初の仕事は、やはり、
“元気な挨拶”をして職場を活気づけることだと思うのです。

もちろん、挨拶ができないとされる新入社員にも言い分はあるでしょう。
例えば、ウン年前に新入社員であったunison neoにも、当時の職場で挨拶を
しても、返事をしてもらえないどころか、パソコン画面から顔を上げてすら
もらえなかったという悲しい体験があります。これと同じような職場では、
新入社員の問題というよりも、その職場に問題があると言うべきでしょう。

ただ、そのような職場だからといって、新入社員が挨拶をしなくてよい、
というわけではありません。仮にそのような職場であったとしても、
新入社員の方には、進んで挨拶をしてもらいたいのです。

そして、「うちの職場はみんな挨拶しないんだよな」などと思っている
諸先輩方も、新入社員が入ってくるタイミングを逃さずに、挨拶を励行する
職場環境づくりに取り組んでいただきたいのです。

挨拶は「人間関係づくりの第一歩」です。
職場内のコミュニケーション不足が問題視されている昨今、
新入社員の元気な挨拶をきっかけにして、メンバー間の
コミュニケーション量を増やしてみてはいかがでしょうか。

営業電話

【PR】『はじめての管理職100問100答』こちらから購入できます!【PR】

昨今は、多くの職場で「営業電話は取り次がないように!」と
指導をしているそうです。中には、営業電話をかけてくる法人名をリストアップし、
社員間で共有している職場もあると聞きます。多忙な職場では、ひっきりなしに
かかってくる営業電話にいちいち応対している暇はないというのも頷ける話です。

それでも私は、そのような対応にもろ手を挙げては賛成できないでいます。
なぜならば、電話に出る方が“良い電話応対をしよう”とするよりも、
“営業電話を取り次がないようにしよう”とする方に意識を向けている
と感じる電話応対に出会う機会が増えているからです。

本来、電話に出る方というのは“会社の顔”であるはず。
私たちは新入社員研修で、「電話に出たら、どんな相手にでも必ず
“いつもお世話になっております”と言いましょう!」とお伝えしています。

ところが彼らが現場に出てみると、
「電話に出たらまず“どのようなご用件でしょうか?”と尋ねること!」と
先輩社員から電話応対の手ほどきを受けることもあるようです。

確かに、営業電話の中には本当に悪質なものから、営業担当者のレベルを
疑うようなもの、ビジネスルールを無視するものなどもあります。また最近は、
オフィスビルがセキュリティを強化している影響もあって(飛び込み営業が
しづらくなっている)、営業電話の数そのものが増えているのかもしれません。

ただそんな中でも、気持ちの良い電話応対をしてくれる会社はあるのです。
そしてそのような会社に対しては、間違いなく良いイメージを抱きます。

様々な職場での電話応対の違いを実感するにつけ、やはり、電話を取る人は
“私以外は皆お客様”という意識を態度で表すべきだというのが私の持論です。

だから女は働かない

【PR】『はじめての管理職100問100答』こちらから購入できます!【PR】

このタイトル、もちろん私の持論ではない。
従業員の半数以上が女性である当社でこんなことを言おうものなら、
「だから男は駄目なんだ!」と責められること請け合いである。

今週号(3/10号)の日経ビジネスの特集は、企業における女性活用の
実態と課題を、首題の刺激的なタイトルで飾った内容であった。
多くの企業で女性活用が喧伝されているもののその実態はお寒い限り、
というのがこの特集記事の主旨である。

過去との比較で言えば、世の企業で働く女性は明らかに増えている。
一般的に外資系に比べ女性の進出が遅れているとされる日本企業でも、
女性の管理職が見かけられるようにもなっている。

ただしかし、である。この記事の中でも紹介されている各社の事例が
示す通り、ほとんどの企業の根っこには男性優位の価値観が存在する。
すなわち、男性“並み”に働く女性を求める旧態然とした価値観である。

誤解を恐れずに言えば、家事や子育てを女性に任せっきりにしてきた
男性経営陣がいる会社では、この価値観は容易に変わるものではない。
そのような会社で働く意欲溢れる女性たちも、否応なくこの価値観に
巻き込まれる。男性“並み”どころか、それ“以上に”自分の労力と
貴重な時間を仕事につぎ込むことになるからである。

この価値観が変わるには、多くの女性が会社で活躍するだけでなく、
多くの男性が家庭に軸足を置いた生活を営み始める必要があると思う。
出産は無理でも、子育てや家事、地域社会とのつながりに活躍する
男性諸氏の存在なくしては、企業の女性活用は進まないだろう。

そして、女性と男性は明らかに異なる性であることも忘れてはならないとも思う。
(男性的な物言いをお許しいただけるなら)女性が子供を産んでくれなければ
人間社会は成り立たないのである。女性が安心して出産できないような社会では、
企業の存続どころか、この国の存続すら危ぶまれると言ったら大げさだろうか。

影響力の武器

【PR】『はじめての管理職100問100答』こちらから購入できます!【PR】

9486567c.jpg
「影響力の武器(ロバート・B・チャルディーニ著)」


この本は、昨年末に日経新聞土曜朝刊に添付されている
NIKKEIプラス1(12/15付け)“仕事常識”の記事の中で
紹介されていたのがきっかけで購入したもの。

以来当社では私を含め、既に数名のスタッフが読破した。
500ページ近いかなり読み応えのある本にもかかわらず、
読んだ人間みな「これは面白い!」との評価。

不勉強をさらすようで恥ずかしい限りなのだが、
この本の初版は 17年前(1991年)に出版されており、
NIKKEIプラス1の記事によれば、いわゆる“名著”に入るそうな。
(昨年9月に若干の内容を追加した第二版が出版された。
 私たちはこの第二版を購入、回し読んでいる)
 
この名著の中身はサブタイトルにある通り、「なぜ、人は動かされるのか」というテーマに
対する回答を、多くの心理学的な実験・検証・研究に基づいて紐解いていこうとするもの。
相手を説得しなければならないビジネスパーソン、特に営業パーソンにとっては、
福音ともなりうる知識が満載である。反面、“人を騙そう”としている
悪意ある人物には、決して知らせたくない内容でもある。

とまれ本書は、営業や販売に携わるビジネスパーソンのみならず、この本と
出会っていない経営者や管理職の方にも、是非一読をお薦めしたい一冊。
というのも、本書で扱われているテーマは、人(部下)を動かすことを
考える上でも重要なヒントを与えてくれると感じるからである。

人と組織のマネジメントにおいても、
「人はかくも考えることを面倒くさがる動物なのか」という事実を知っているのと
知らないのとでは、そのできばえに雲泥の差が生じるはずだ。
私自身が読後に最も強く思ったのはそのことである。

『はじめての管理職 100問100答』が“なか見!検索”に対応

【PR】『はじめての管理職100問100答』こちらから購入できます!【PR】

『はじめての管理職 100問100答』が、amazon.co.jpの
「なか見!検索」に対応しました。

「なか見!検索」とは、書籍の中身が検索できたり、
本屋さんに出向かなくとも本の中が見られたりするサービスです。

もちろん、全文が見られる訳ではありませんが、
前後の袖や目次、本文の一部が参考としてご覧いただけます。

インターネットで本を買うときでも、書店と同じように
内容を少し確認した上で決定できるということです。

ユニゾンの『はじめての管理職 100問100答』であれば、
表紙や目次はもちろんのこと、5ページ分の内容をご覧いただけます。
※5ページ分とは、Q1、Q2の全文とQ3の半分です。

検索では、いまいち上手くひっかからない感も否めませんが、
何はともあれ、ご興味を持っていただいた方には、チラッとでは
ありますが、内容をご覧いただけるようになりました。

   是非、この機会に一度ご覧下さい。
   ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
『はじめての管理職100問100答 なか見!検索』

素敵な職場環境

【PR】『はじめての管理職100問100答』こちらから購入できます!【PR】

多くの企業で成果主義が取り入られ、働き方も多様になって、
「社員は家族」という風潮はしばらく陰を潜めていたように思います。
しかし最近、またそのような雰囲気を持つ会社が増えたように感じます。

過去と異なるのは、「社員が気持ちよく働けるために会社ができることは?」
という答えを、福利厚生よりも日常の職場環境の改善に求めているところです。

先日もあるお客様先で、そのような取り組みについてお話を伺う機会がありました。
その企業では、1時間のお昼休憩に加えて30分の小休憩があるそうです。
小休憩は就業時間内であればいつでも消化してもよいとのことで、外にコーヒーを
飲みに出かけても、社内に設置されているベッドで昼寝をしても良いそうです。
20分以内の昼寝は右脳が活性化する効果があるといわれます。
この企業の業績が良い要因の一つはこれかも?と思いました。

また定期的にマッサージ師が来て、予約をしておけば施術が受けられるとのこと。
帰りが遅くなる日が続くと肩は凝るのにマッサージ店は閉まっている、という
辛い思いをされている方もいらっしゃると思います。unison neoにとっては、
とても羨ましいサービス(?)です。

もちろん我が社にも、社員にとって気持ちの良いサービスがいくつかあります。
中でも neoが気に入っているのは、ドリップコーヒー or 紅茶が飲み放題!
というものです。

職場環境に期待することは、社員一人ひとり違うでしょう。
しかしどんな些細なことでも、社員が少しでも気持ちよく働けるように!
と会社が考えているということを社員自身が感じることができること、
これが一番大切な“良い職場環境”の条件かもしれません。

スピード時代のリーダーに求められるもの

【PR】『はじめての管理職100問100答』こちらから購入できます!【PR】

野球の日本代表チーム、キャプテンの宮本選手は、
メンバーとのコミュニケーションがとても多いそうです。
雑談や冗談話から大事な話まで、とにかくメンバーと話をする
機会が多いキャプテンなのだそうです。

彼を評してコーチの一人が、

「代表チームは、言うなれば寄せ集めのチーム。個人の能力や実績は
 一流でも、チームとしてのまとまりには不安が残る。しかも、短い
 期間内に成果を出すことが求められる。そのため、キャプテンは
 少しでも早くメンバーをまとめ上げなければならない。
 そのためには、昔ながらの“背中で導く”ようなリーダーではなく、
 彼のように“自分の言葉で語る”リーダーが必要だ」
 
と話していました。
 
私は、野球に関する知識が全くありません。しかしこの話を聞いて、
昨今のビジネス環境も全く同じだなぁ…と、感じました。

グローバル市場で戦い、人材の流動化も著しい昨今においては、
企業組織もこの日本代表チーム同様、少しでも早く組織をまとめ、
成果を上げることが求められています。

そのような現代の組織には、やはり宮本選手のようなリーダーの存在が
欠かせないのではないでしょうか。もちろん“背中で導く”リーダーを
否定するものではありません。リーダーが後ろ向き(背中が見えない)
だったり、猫背(元気がない)だったりするような組織は、
成果もメンバーのモチベーションも上がりません。

ただ、スピーディーに組織を機能させる、スピーディーに部下を育成
するためには、何はなくとも、豊富な量のコミュニケーションが重要
になってくるのは間違いないようです。

パーソンな時代

【PR】『はじめての管理職100問100答』こちらから購入できます!【PR】

“ビジネスマン”と“ビジネスパーソン”、
皆さんはどちらの呼称がしっくりとくるだろうか?

昨今の研修業界では“ビジネスパーソン”とするのが一般的。
多くのメディアでも“ビジネスマン”の使用頻度が減っている。
この背景には、1999年に実施された男女雇用機会均等法の改正がある。

当時の改正で、募集・採用・配置・昇進・定年・解雇などにおいて、
男女差を設けることが禁止された。法改正によって身近なところでは、
看護婦を看護士に、スチュワーデスを客室乗務員(キャビンアテンダント、
もしくはフライトアテンダント)などと呼ぶようになったのである。

さて、くだんの“ビジネスパーソン”という呼称についてである。
当社の研修講師が数年前の新入社員研修において、“ビジネスマン”と
いう呼称を用いて研修を進めていたところ、ある女性の新入社員から
「私たちはビジネスマンではありません!」との猛烈な抗議を受けた。
以来、私たちもビジネスマンをビジネスパーソン、営業マンのことを
営業パーソンなどと呼ぶようにしている。

そもそも“マン(man)”には“人”という意味も含まれているので、
そこまで神経をとがらせる必要もないのではないか?とは思うものの、
ドラマ化された「働きマン(モーレツに働くOLを主人公とした漫画)」
に象徴されるように、“マン=男”という観念が多くの人の中で固定化
されていることを感じるのも事実である。

とは言え、いまだ巷には、○○マンという表現が少なくない。
これらをすべて“パーソン”に置き換えなければならないとすると、
違和感を感じるものもある。例えば、「カメラマン→カメラパーソン」
「アイデアマン→アイデアパーソン」「商社マン→商社パーソン」など。

そんな中でも私の極めつきは、「サラリーマン→サラリーパーソン」。
「リーマン」などいう短縮語も一般に使われることもある今日日、
「リーパー」や「リーソン」ではビジネスマン、否、ビジネスパーソン
のイメージダウンにもつながりかねないと思うのだが…。
ユニゾンの書籍


『はじめての管理職100問100答』

(株)ユニゾン 堤幸政/河村亜紀 著

明日香出版社

QRコード
QRコード
最近のコメント
最近のトラックバック
働くニホン (課長ほど素敵なショーバイはない!?)
働くニホン
ビアフェス (みんなが注目してるコトとは?)
ビバ!ビアフェス!!
サラリーマン川柳 (いま話題の検索語とは?)
サラリーマン川柳
第一生命のサラリーマン川柳 (気になるニュース解剖ブログ)
サラリーマン川柳
人に人を紹介すること (ユニゾンのENSEMBlog)
お墨付き
twitter