ユニゾンのENSEMBlog

「人と組織のマネジメント」にユニークな価値を提供し続ける企業
「株式会社ユニゾン」
マネジメント研修を事業のドメインに据える
同社の社長とスタッフたち(ときどき)とで綴るブログです。
頻度はそこそこ、中身は真面目にがモットーです。

2008年01月

岡田ジャパン!

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岡田ジャパン(サッカー日本代表)がボスニア・ヘルツェゴビナ
に勝ちました。
国際親善試合とはいえ、監督の交代後、初の勝利ということで、
チームの勢いづくりには役立つ結果となったことでしょう。

その会見で、岡田監督が勝利の要因として、次のような発言を
されていたました。
「一人ひとりが、それぞれの役割を果たしながら、一丸となって
チームの勝利に向かうことができたから」

組織を機能させるには、
 ゞ叛咾箸いΧδ面槁乎成に向かうこと
◆―蠡阿垢覦貎佑劼箸蠅量魍筺責任が明確であること
が欠かせません。

岡田監督の言葉と付き合わせて考えると、サッカーなどのチームで行う
スポーツも組織と同様、チームの勝利という共通目標達成のために、
一人ひとりがしっかりと役割・責任を果たすことが求められるようです。

私は学生時代、なぜ就職活動の時に体育会系の人たちが有利になるのか?
が、不思議でした。

しかし、このように考えてみれば、チームスポーツの方々は、
擬似的に組織で仕事をしてきた人たちと同じということになりそうです。
確かに、企業が求める人材としては理想的かも知れません。

再々考:名ばかり管理職

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外食大手チェーンの店長が、
未払い残業代の支払いなどを求めて起こしていた訴訟で、
原告の店長の訴えを認める判決が、28日に示された。

先日も当ブログで類似の記事を取り上げたが、裁判の争点は
原告の店長が管理職であると認められるかどうかという点。
裁判結果を報じるメディアでは、「どんな人が管理職なのか?」
という管理職の要件を伝えていた。

それら報道の多くは、労働基準法で定義される管理監督職の
要件や過去の労働争議の判例を引いて、

]働時間や休憩に厳密な制約を受けない
業務上の指揮命令権や人事権を有する
4浜職に相応しい給与・待遇を受けられる
し弍鎚針などの決定に関与できる立場である

などの要件を満たすのが管理職であるとしていた。

管理職の皆さんは、これらの要件を見てどのように感じるだろう。
名ばかり管理職が多いとされる外食産業や小売り・流通業界の管理職
に限らず、世の管理職の多くが「自分は管理職なのだろうか?」と
疑問を持つのではないかと思う。

法的な解釈と現実の姿にギャップが存在するのは常である。
しかし改めて考えてみると、管理職が一体何をする人なのか?という
問いに対する答えを、明確にしていない組織が多いことに気づく。

管理職とは一体何をする人なのか、
皆さんの組織では明確になっているだろうか?

青春の思い出

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今年の初めにドコモのPHSサービスが終了しました。
unison neoが中学3年生の頃にポケベルが流行り、
高校2年生頃からPHSを使うようになり、大学に入学して
携帯電話を持ちました。
私の学生生活に深く関わったPHSのサービス終了の記事を見て
甘酸っぱい思い出が広がりました。

今でも覚えているのが、ポケベルを打つために
一台しかない学校の公衆電話の前にできたとても長い列。
ポケベルは、例えば“あ”を打つのは“11”と数字とひらがなの
対応表があり、当時は全て覚えてました。

その数年後、PHSが広がりました。
もちろん、授業中に電話が鳴ると没収されます。
先生と攻防劇を繰り広げていたしていた同級生の姿を
思いだすと、未だに少し笑ってしまいます。

学生時代の友人と当時流行った歌や、ドラマ、アニメを思いだし、
懐かしがって盛り上がることはよくあります。
しかし、ポケベル・PHSは生活の一部として馴染んでいたため、
思い出すとしみじみします。

そんなPHSなので、今、使っているわけではないのにもかかわらず
サービスがなくなることに、寂しさを感じます。

さて、ポケベルは現在どうなっているのかというと、
病院などで待ち時間が長い時に渡されることがあります。
受付だけすませ、自分の時間を過ごしていると
診療順番2つほど前に“ブルブルッ”とするのです。

まさか病院で使われているとは思っていなかったので驚きましたが、
ポケベルはまだサービスが続きそうなので良かったです。

助け合いの心

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先日、満員電車に乗っている際、
急に咳が止まらなくなってしまいました。

慌てて少し残っていたお茶でのどを潤し、
周囲に迷惑をかけまいと、なんとか咳をこらえていました。

そんな時、少し向こうから腕が伸びてきました。
なんと、のど飴を差し出してくれる女性がいたのです。
周囲が“何事か?”というように不思議そうに眺める中、
その女性は少し恥ずかしそうな笑顔で「どうぞ」と言って、
私にのど飴を渡してくれました。

これには本当に助かりました。
そしてこの満員の電車の中で、見知らぬ他人に声をかける
というその方の勇気に感動を覚えました。

「果たして私に同じことができるだろうか?」
今までの自分を省みて、周囲に対する恥ずかしさや遠慮から
おそらく実際に行動を起こすことはできないだろうと。

けれども今回、自分が助けられる立場になって初めて、
少しの恥ずかしさや、もしかしたら拒否されるかもしれない
という恐怖心から、声すらかけられなかった今までの自分を
深く反省しました。

非常事態や明らかな問題が起こっている時などは、きっと
誰しも躊躇することなく、助け合うことができるのでしょう。
しかし、そこまで緊急な事態ではなくとも、一人ひとりが
もう少しずつ他人に関心を持って、協力しあえる社会になれば、
もっともっと生きやすくなるだろうなぁと感じました。

実際の景気はどうなの?

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週末、メーカー系販売店のトップの集まりで講演の機会があり、
その後の懇親会にも出席をさせてもらった。

その会の冒頭の挨拶で、幹事の社長さんが、

「年が明けてから、景気の良くない話ばかり耳にする。
 この国の報道にも問題があると思う。昨今のメディアの論調は、
 経済の先行きに対する不安感を煽るものが多い。でも皆さんの
 お客様や現場の先行きには不安なことばかりですか?」
 
とおっしゃっていた。その話をお聞きしていて、
“確かに我々はメディアに影響されすぎている”と反省した。

実際、我が身(社)を振り返ってみても、時々に報道される
景気動向通りの業績推移になることは少ない。一般に不景気だと
言われている最中に業績を伸ばしていたこともある。

もちろん、企業規模の違いや市場の違いはあるだろう。
“先行き不透明”というメディアの論調の根拠とされているのは
大手企業、特にグローバル市場を相手にしている企業だと思われる。
これらの企業はサブプライムローン問題やら、原油高やら、為替やら、
世界同時株安やらが、企業業績に大きなインパクトを与えるはずだ。
それら大手企業に依存している中小企業に対する影響も大きい。

しかし、世の中そのような会社ばかりではない。
地域密着で堅実にビジネスを伸ばしている中小企業もあれば、
拡大企業で攻めの経営に転じているベンチャー企業もある。
メディアで報道される“雰囲気”は、あくまで“雰囲気”に過ぎない。

企業の舵を取るトップは、いたずらに雰囲気に乗せられるような
ことがあってはならない。やはり“現場・現実”をしっかりと掴み、
勝機を見出す努力を片時も忘れてはならないのだ、ということを
あらためて気づかせてもらった。

雪の日に

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昨日は久方ぶりに雪が降りました。
外回りをされている方、また車を運転される方は
大変だったのではないでしょうか。

私も営業職なので、もちろん外回りをしていました。
雪が降って一番問題だったのは、パンツスーツを持っていない、
よって足下がとても寒いことでした。デパートなどでは既に
春物商品が並べられ、今からパンツスーツを買うのは難しい。

そこで苦肉の策として引っ張り出したのが“レッグウォーマー”。
ビジネスシーンに馴染まないのは承知の上で、昨日はスカートの
スーツにレッグウォーマーという“いでたち”で出勤しました。

スーツに長靴やブーツを履くと他人様の視線が気になります。
寒さ対策とは言え、スーツにレッグウォーマーでの出勤に、案の定、
上司や同僚から「なにそれ?」と声をかけられてしまいました。

しかし長靴やブーツと違い、レッグウォーマーはすぐに脱げます。
お客様にお会いする前には、トイレなど人目に付かない所で
スッと脱ぎ、颯爽と商談のテーブルに着くことができました。
冬場の営業ウーマンにとって(周囲の賛同さえ得られれば)、
レッグウォーマーは意外に実用的かもしれません。

それにしても、昨年の暖冬に比べて今年の冬の寒いこと。
楽観的な想像の元、パンツスーツを購入していなかったことを
今さらながら悔やみました。

営業という仕事そのものも、現実に直面して初めて学ぶことばかり
ですが、仕事とは直接関係のないことでも、不測の事態に直面して
初めてわかることもあるのだ、と痛感しました。今後は想像力を
もっと働かせて、先読みができるようしなければ!

再考:名ばかり管理職

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いわゆる“名ばかり管理職”をめぐる問題。
昨日(1/22)、一つの事案が一応の決着を見た。

紳士服の大手チェーンに対して、未払い残業代の支払いを求め、
労働審判を申し立てていた元店長が、企業側から解決金600万円を
受け取ることで、申し立てを取り下げることに合意したそうだ。

元店長の言い分は、「権限や裁量が十分与えられていないのに、
残業代がつかない管理監督職として扱われたのは不当だ」というもの。
一方、企業側は元店長と合意はしたものの、「元店長が管理監督職で
あったという見解は変わっていない」とのコメントを発表している。

それぞれの言い分における争点は“管理監督職”の定義である。
「管理監督職とはどのような権限を持っている人なのか?」
この点における企業側と元店長との見解には大きな相違がありそうだ。

管理監督職の権限というテーマは、
私たちの研修においても頻繁に取り上げるテーマの一つ。
そして研修を通じて感じるのは、この「権限」なるものを、
しっかりと理解しないままに管理監督職を拝命している
ビジネスパーソンがいかに多いか、ということ。

“名ばかり管理職”ならぬ“正真正銘の管理職”でさえ、
「管理監督職のあなたにはどんな権限がありますか?」
と尋ねると、考え込んでしまう方がほとんどなのである。

この答えを得るためには、
「権限」とペアになる言葉を理解しなければならない。
「権限」とペアになる言葉、それは「責任」である。
管理職の責任を理解しなければ、自分の権限も明確にはならない。
責任を明確にすれば、自分には具体的に“この権限が必要だ”
ということに気づくことができる。

管理職の権限とは、「自分の責任を明確にした上で(上役に対して)
取りにいかなければ与えられないもの」なのである。

一専多能的スペシャリスト

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ゼネラリストよりスペシャリスト、
管理職となるより専門性を究めたスペシャリストを目指したい!
このような志向を持つ人材が企業の中では増えているようだ、
というトピックは当ブログでも度々触れてきた。

企業で働くビジネスマンが、
各々の専門領域でプロ意識を持って各自の仕事に取り組もうとする
傾向が高まっていること、それ自体は歓迎すべきことである。

ではあるが、自分のウデ一本で飯を食っていける正真正銘の職人ではない
“企業で働く職人気質のビジネスマン”が、自らの専門領域に閉じこもって、
専門領域外の能力を磨こうとしないとしたら…それは、いかがなものだろうか。

研修(特にいわゆる技術系と呼ばれる方を対象とした研修)において、
「私は○○(例えば、技術屋)なのでコミュニケーションは苦手なんです」
というような話を聞くことがある。ご本人の謙遜であることも多いものの、
稀に“専門外の能力は私には必要ない”と心底信じているような方に
出会うこともある。このような方と出会う度に、私は心配になってしまう。

一昔前(20年ほど前まで)であれば、そのような思考傾向を持っていた
としても、企業内スペシャリストとして通用したかもしれない。
しかし、現代は人材市場もグローバルな視点で捉えるべき時代である。

同じ程度の専門性を有する人材を世界的に求めるとするならば、
専門外の能力にも長けた人材がたやすく見つかるはずである。しかも、
わが国の身近には、豊かさを希求してやまないハングリーな人材の
宝庫とも呼べるアジアの国々が存在している。法的な問題(外国人労働者
の扱い)さえクリアされれば、多くの企業で働く“自称スペシャリスト”は、
揃って失業の憂き目にあうのではないか?と憂慮してしまうのだ。

スペシャリスト、
とりわけ企業で働くスペシャリストは“専門バカ”になってはならない。
コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力、マネジメント能力や
リーダーシップなど、幅広い能力を高めていく必要がある、というのが
昨今私の持論である。

“一専多能(一つの専門性を究めるだけでなく幅広い能力を有すること)”
的なスペシャリストでなければ、生き残れないと考えているからである。

褒める文化

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先日、我々の管理職向けの公開研修に参加下さった企業の中で
ユニークな取り組みをされている組織の方に出会いました。

※公開研修とは、ユニゾンでは、各社から数名ずつ
 参加していただく形式の研修の事を指しています。

そのユニークな取り組みとは、毎週ターゲットの人を決めて、
Weeklyで実施している会議の場で、部署のみんなでその人のことを
褒めることを習慣としているというものです。

この話を伺った時には、
“素晴らしい取り組みをされているなぁ”と漠然とした感想を持ちました。

しかし、実践しているご本人の気づきは、やはりやってみないと
分からないというリアリティ溢れるものでした。

その気づ付きというのは、
「継続して褒めようと思うと、始終、ターゲットとなる方の言動、
仕事のやり方や、感情などにも注意を払っておく必要があるんです。」
というものでした。
なぜならば、“笑顔が良い”だとか、“気持ちの良い挨拶ができている”
などの表面的なこと(もちろんこれらも大切ですが…)は、
すぐに出尽くしてしまうためだそうです。

ユニゾンの研修の中で、部下が上司(あなた)から関心を持たれていると
感じられるようにして下さい、とお伝えすることがあります。
これは、当たり前のことを言っているようですが、
超多忙な昨今の現場のリーダーにとっては、現実としてなかなか
実践が難しいことでもあります。

しかし、この「褒める会議」を行っている組織では、先ほどの気づき
からすれば、毎週ターゲットとなる対象者に対してだけでも、自ずと
興味を持たざるを得ない仕組みがあるといえるでしょう。

昨今、同じ職場で働く同僚同士だったとしても、あまり関わり合いが
なかったり、お互いに“吾関せず”と仕事をしていたりというような
組織が多くなっているような気がします。

そのような危惧を持っている経営やリーダーの方は、このような取り組みを、
組織に導入してみてはいかがでしょうか?

無料セミナー「多忙な現場リーダーの部下育成術」開催しました

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080118無料セミナー風景1 本年初めての無料公開セミナー
 「多忙な現場リーダーの部下育成術」
  〜コーチング偏重の落とし穴〜
 を開催しました。

 寒さ厳しき折、お越し下さった皆様には
 この場を借りて、改めて御礼申し上げます。


080118無料セミナー風景2 このテーマでのセミナー開催は二度目。

 書籍のプレゼントという特典(?)が
 呼び水となったかどうかはいざ知らず、
 今回も歩留まり(お申込み者中のご出席者比率)
 が非常に高く、忙しい現場リーダーに対する
 企業の問題意識が高いことをうかがわせます。

ところで、当社では「セミナー」と「研修」という言葉を区別して使っています。

「セミナー」は、所要時間が半日以下で主に座学形式の講習で、
現在の当社では“有償”のセミナーは開催していません。
(営業的に、新規のお客様との出会いの場と位置づけています)

一方「研修」は、所要時間が一日以上で受講者が参画する形式の講習で、
こちらは原則“有償”。一社で実施する「一社コース」と、
複数の企業から参加者を募って実施する「公開コース」を設定しています。

私を含めた当社の講師陣は、セミナー・研修ともに登壇するのですが、
“両サービスにおける講師仕事の勘所はだいぶ違う”というのが大半の講師感です。
これは主に、講師・受講者間のコミュニケーションの方向の違いに起因しています。
比較的大人数に対して実施するセミナーは、講師側からの情報伝達が多くなります。
常に受講者との間にインタラクティブなコミュニケーションが保てる研修に比べ、
セミナーではどうしても一方的な情報伝達の時間が増えてしまうのです。

このためセミナーは、事前準備の段階で受講者の反応を思い描きながらの
ストーリーづくりが欠かせません。練り込まれたストーリーなくしては、
手練れの講師と言えども、自信を持って登壇することができないのです。

セミナー後のアンケートを拝見する限り、今回もお客様の満足は得られたようです。
次回無料セミナーの予定はまだ確定しておりませんが、
今後もユニークでキャッチーなセミナーを企画し、皆様によりご満足いただける
内容でご提供できるよう、スタッフ・講師一同精進して参ります。

研修参加の気づき〜節目〜

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先日、新任の管理職研修を行った際に、
仕事の節目(※1)という概念と統合(※2)という概念に対して、
受講者の方から興味深い反応がありました。

※1 いつから始めて、いつまでに終わらせるかの期間
※2 相手をその気にさせて、約束事として引き受けさせること
(※1,2いずれも、ユニゾンの研修における定義)

その方は、毎週月曜日の朝にミーティングを開いては、
部下からの報告を受けていたそうです。
理由は、自分の上司もそうだった為に、
「ミーティングとは、そういうものだ」と思っていたからとのこと。

しかし、研修の最中に
「節目の最初の段階で、部下に統合してスタートしてください」
というお話をさせていただいたところ、その方が一言。

「毎週月曜日にミーティングをしていたけれど、
 先週の結果報告を聞くだけになってしまっていました。
 でも本来は、今週何をするのか?
 を統合しなければならなかったんですね」

小さいけれど大切な気付きを持って帰って頂けたようで、
とても嬉しく感じました。

サザエさんは24歳!?

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R25にキャラクターの年齢を調べた記事が載っていた。

記事に影響を受け調べてみると、
“サザエさん”は24歳。“波平”は54歳。
『美味しんぼ』の主人公“山岡士郎”は若干27歳にして東西新聞社
創立100周年記念事業「究極のメニュー」を担当。
“ルパン”の年齢設定は20〜25歳、“銭形警部”は連載当時29歳の設定。
アラレちゃんを発明した“則巻千兵衛”は当時29歳。
と、とてもそうは見えない年齢設定であることが判明。

もちろん、納得の年齢設定のキャラクターもいる。
お菓子のキャラクター“カールおじさん”は40歳。
“ペコちゃん”は6歳。飴で有名な“小梅ちゃん”は16歳。
お菓子のキャラクターは年相応な設定になっているようだ。

今回の記事で幼い頃から親しんでいたキャラクターの年齢を
自分がいつの間にか越えていたことを知り、少なからずショックを受けた。
いつの間にか私は“サザエさん”の年齢を超え、“銭形警部”の年齢に
近づきつつある。彼の“ルパン”への情熱を見習い、私も仕事に更なる
情熱を注ぎ込み、29歳で主任・34歳で課長に昇進した“島耕作”の
サラリーマン人生を目標に邁進していこうと思った。

ウェブ時代をゆく

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ウェブ時代をゆく

「ウェブ時代をゆく(梅田望夫著)」を読んだ。

著者の「ウェブ進化論」を読んだのが二年近く前。
前作に比べ、より“こちら側(非IT:unison1意訳)”
の住人にもわかりやすく、Webテクノロジーがもたらす
であろう世界を想像させてくれる。



(まったくの私見ではあるが)
「ウェブ進化論」はマスに向けて意欲的なメッセージを伝えようと
意図された内容であった。それに対して本書が想定する読者は、おそらく
次代を担うであろうこの国の若者である。

その点で言えば、本書は“生き方指南”的な色合いが濃厚だ。
例えば、未だビジネスとして確立したとは言い難い“オープンソース”で飯を食う
可能性について言及したり、大組織に向く人を具体的なチェック項目を挙げて
言及したり、小さな組織を渡り歩く働き方を勧めてみたり、
と随所に若者に対する著者の思いが溢れている。

その意味で、ITリテラシーが高く、且つ、起業家精神に富んだ若い世代の読者に
とっては福音とも呼べる書になるのだろう。

反面、一時ITの世界に住んでいたもののWeb進化に乗り遅れた私などが、
この本を読んで思うのは、
「Webテクノロジーが進化すればするほど“こちら側”の世界における
個々の生き方がますます問われるようになるであろう」ということである。
このことは著者も十二分に意識しておられるようで、ウェブの進化は“あること”
に没頭できる(あるいは没頭しようとする)人にとって極めて有益である、
という姿勢を崩していない。

unison2がエントリーした「一意専心」ではないが、
人生の大部分を仕事が占める人にのみ、ビジネスにおいて充実感や成功を
得られるというのは「ウェブ時代」も変わりそうにない、というのが
私の率直な感想である。

プロポーズはビジネスになる!?

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高級ホテルや客船などが
“プロポーズ支援サービス”を提供するとのニュースを見ました。
大阪のある高級ホテルでは、プロポーズをしようとしている男性からの相談が
多く寄せられることがあって、その都度対応をしてきたノウハウから、正式に
サービスインすることになったそうです。

そのホテルのプランの一つは、レストランでのディナーの後、
幻想的なキャンドルと思い出の音楽に包まれたチャペルで、
思い出に残るプロポーズを演出するというもの。

確かに、多くの女性は“ロマンチックなシチュエーションで
意中の男性からプロポーズされたい”と思うかもしれません。

しかしその一方で、現代の男性諸氏はプロポーズすら
自分で演出することができないのか?と少し寂しく感じます。

たとえプロが演出するように完璧なプランではなかったとしても、
相手のことを一生懸命考えてプロポーズすれば、相手の心に伝わるものが
あると思うのですが…。(もちろん、プロポーズをされたことのない
unison neoがひがみから言っている訳ではありません)

我が社も、女性へプロポーズする際の話し方やマナー、
女心をお伝えする研修などをサービス化してみようかしら?!

一意専心

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皆さんは、宮大工の修行をご存じでしょうか?

初めの数年間は、ただひたすらにカンナの刃を研ぐだけ。
外界の情報(TVや新聞)に一切触れることすら許されず、
ただただ刃を研ぎ続ける毎日を過ごすそうです。

この話は TVで放映されていたこともあるので、
ご存じの方も多いかと思います。

先日ある企業の経営者の方が、この話を引き合いに出して、
「昨今の企業人は、一つのことに集中して修行する時間が少なすぎるよね」
とおっしゃっていました。さらに加えて、「これでは日本のビジネス界に
“プロフェッショナル”が育たないのも当然だよね」とも。

そんな話を伺った翌日、競泳の北島康介選手が、
北京五輪への意気込みを「一意専心」と書かれた年賀状を
示しながら語っているニュースを目にした。“一意専心”とは
「わき目もふらず心を一つのことだけに注ぐこと」(大辞泉)。

職人やトップアスリートと単純に比較する訳にはいかないでしょうが、
“一意専心”修行に励む現代の企業人は極めて少ない気がします。
従業員に標準化された仕事をスピーディーにこなすことを求める
企業側の責任は大きいでしょう。

けれども、昨今は従業員の側も“企業に依存しない生き方”という
美辞麗句を鵜呑みにして、気にくわない仕事や会社であれば、即、
スピンアウトを考えるという傾向が強すぎるのでは?と感じるのです。
結果“プロフェッショナル”と呼べる人材が育たない。

北島選手のニュースを目にした日の晩、
NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」で、ミシュランの三つ星評価を
獲得した鮨職人の小野二郎さんが話していた言葉が耳に残りました。
「自分を仕事に合わせる」
プロの企業人と呼ばれる人財となるには、まずこの意識を持って、
“一意専心”に仕事に打ち込むことが必要なのではないでしょうか。

平成20年

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今年は平成20年である。

元号が昭和から平成に変わった時、私は21歳だった。
「当時の自分と現在の自分とでは、何かが変わったか?」
そう問われれば、基本的に何ら変わっていないと答えるだろう。
しかし、私を取り巻く環境は大きく変わった。

平成元年にインターネットを利用している人はいなかっただろうし、
そもそもインターネットなる言葉も存在しなかった。携帯電話だって
とても携帯できそうにない代物を一部の物好きが持っていた程度だろう。

また今となっては信じられない光景だが、駅の構内やホームといった
公共の場はどこでも煙草が吸えたし、吸い殻のポイ捨てもお構いなし。
誰に咎められることもなかったと記憶している。

改めて思い返してみると隔世の感がある。

ユニゾンが誕生したのは、元号が平成に変わる半年ほど前。
平成20年の今年、奇しくも創立20年を迎えることになる。
「創業当時と現在のユニゾンとでは、何かが変わったか?」
そう問われれば、こちらも基本的には何ら変わっていない。

ユニゾンという組織を構成しているメンバーは変化してきているが、
『研修を通じてお客様企業に“お役立ち”という価値を提供する』
というビジネスドメインに大きな変化はない。

創立20周年の節目を迎える今年、20年間という時の重みを自覚しつつ、
「ユニゾンの明るい未来」を皆が思い描くことのできる明確なビジョンを
共有したいと願っている。明日は当社の今年度方針発表の日である。

標準とは超えるためにあるもの

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昨日のunison1の記事に引き続き、unison2もある企業の役員の方から
伺った興味深いお話をご紹介したいと思います。

その方は、部下に対してよく相反する二つのことを言ってしまうというのです。

それは、「標準化し、制度を作りなさい」ということと
「制度や仕組みに縛られず工夫しなさい」ということ。

組織が動く為には、業務を標準化、最適化して仕組みに落すことが欠かせません。
しかし昨今は、多くの仕組みに縛られてしまい、いわゆる“出る杭”的な人材が
生きづらくなってしまっている企業が多く見受けられます。

そのお話をして下さった方曰く、標準とは超えるためにあるものだそうです。

確かに、仕組みとは作った瞬間に古くなるものなのかもしれません。
どのようにして今の仕組みを超え、新しい標準を創り出すことができるのか?
そのことに目を向けることができる人材が求められているような気がします。

教育は主食

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教育の大切さと、その難しさを表現した言葉は少なくない。

当ブログでも以前ご紹介したことがあるトーマス・ワトソン(IBM創業者)の
「教育に飽和点はない」という言葉
や、森信三氏の著書によるとされる
「教育は流れる水に文字を書くごとし」という言葉はその代表格であろう。
私たちも研修の場で、これらの言葉を引用させていただくことがある。

これらに加えて“至言”とも思える言葉に先日出会った。

「教育は企業にとっての主食である」
これは、ある企業のトップが私たちに語ってくれた言葉である。

“主食”は体の基礎を作り、健康を支える基となるもの。
主食は毎日食べなくても死ぬことはないが、主食が定まらずに
乱れた食生活を続けていれば健康を害することになる。
企業にとって教育とはまさに“主食”である、と。

業績の良し悪しに左右されることなく、長年にわたり社員教育に
熱心に取り組んでこられたトップの言葉だけに迫力があった。

他方で、昨今は「見場の良い・味付けの良い・手間がかからない」
といった教育を場当たり的に採用する企業も多い。しかし企業の基盤を
支えるための“主食”となる教育は、やはりトップの固い信念のもとで
繰り返し繰り返しなされるべきものである、という思いを強くした。

2008年始動前夜

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皆さま、あけましておめでとうございます。
私たちユニゾンは明日(7日)が本年の仕事始めです。

私自身は 9日間の冬期休業でしっかりと充電をして、
新年のスタートダッシュに備えようとしていたにもかかわらず、
年末からの風邪っぴきで文字通りの寝正月となってしまいました。
当ブログも都合10日間、エントリーできずじまい。
遅まきながら、本日より本年のエントリーをスタートいたします。

さて、2008年はどのような一年になることやら。

一足早く動き出したマーケット(株価・為替)の動きからは、
日本経済の先行きを必ずしも楽観視できない気配が感じられます。
また一部のメディアでは、米国のサブプライムローン焦げ付きによる
国内への悪影響はこれから本格的に現れてくる、と報ずるものもあります。
どうやら 2008年は、決して明るい見通しばかりではないようです。

しかしながら私たちユニゾンは、「そんなの関係ねぇ」とばかりに、
粛々と私たちの使命を果たすべく力を尽くして参りたいと思っております。
ついては、本年もより多くのお役立ちがご提供できるよう、スタッフ一同、
自らをさらにレベルアップさせる一年とすることをお約束いたします。

当ブログへのご支援を含め、本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
ユニゾンの書籍


『はじめての管理職100問100答』

(株)ユニゾン 堤幸政/河村亜紀 著

明日香出版社

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